2012.11.21 新町
前から7列目。左側。
こんな近くで師匠を見るのは初めて。
しかも表情や動きが
何の苦もなく見れるなんて、この会場だからなのかもしれない。
いつものようなトコだときっと
押し寄せる人で埋まり絶対に無理だもの。
しかも、今までこんな近くで師匠を見たことなんてなかったからなぁ。
前回の時は
自分のアホっぷりで入れなくなってしまい逢えなかった。
でも、今回は初の場所。
師匠をこんな場所で見る日が来るなんて、
正直思ってもみなかった。
だから不安もいっぱいあった。
それでも、あたしは
いつものように楽しめる自信はあった。
例えまわりがお利口さんばかりでもね。
案の定。
始まっても雰囲気はお利口さん。
それでもあたしはあたし。
このままなのかなって思いながら2曲目が終わり
MCで師匠が言った言葉がみんなを動かした。
そこからは本当に楽しかった!
まるであの日が戻ったみたいに。
目の前で終始笑顔で楽しそうにギターを弾き 歌い身体を揺らす彼は
私があの日からずっと見たかった姿で。
そんな彼を見ていたら
あたしも自然と笑顔でいられた。
あのギターの弾き方。
MCも相変わらず。
とゆうか、ここ何回かの彼よりあの頃に戻った感じがした。
前回を見てないから
どうだったかは判らないけれど
師匠はあくまでも師匠でした。
エロあり、愛しい暴言あり。
そして噛んだり間違えたり、判らなくなったり。笑。
だけど、愛はいっぱい溢れた言葉達。
`「みんなのことが好きだよ」、
`「勝手に頑張らして下さい」、
`「お前の名前なんだよ!」、
もっと一杯いい言葉はあったはずなのに思い出せないなぁ。
`「幸せだ。生きてて良かった。」、
と言った師匠が
このLIVEのすべてな気がした。
そして同時に同じことを思う自分に笑えた。
後半も終わり近く。
あの曲。
なぜか悲しくなってじわじわ来てしまってた。
入った感じでギターさんと向き合い弾く彼を見て
どっかがあたしは可笑しいんだ と思ってた。
そしたら師匠も泣いてたんだって。笑。
聴くたびに好きになる、あの曲。
大好きな曲。
それから一緒に歌ったあの曲も。
イントロ流れて胸が詰まったけど彼は笑顔で。
だからあたしも笑った。
そっか。笑うんだね。
って。
サビで叫び歌って
優しく終わってゆく。
アンコールもあり
増えたメンバーも整列していい幕ぎれ。
暫く鳴り響く手の音に揺れてた。
立ち去れなくて。
居ては駄目だと判ってるはずなんだけど。
立ちあがり階段を通りゆく。
振り返り ありがとう を奥の方で呟きながら。
あたしを素直でいさせてくれてありがとう。
素敵で楽しくて
面白くてやんちゃな
師匠を魅せてくれてありがとう。
一気に戻れました。
これから行く人達と一緒に
いっぱい楽しんで来て下さい。
メンバーさん達もありがとう。です。
美しい時間を過ごせました。
また、お逢いしましょうね。絶対に。
その時まで。