空を見上げて
光を身につけては輝く
一途な向日葵
どんな時も迷いなく
思い描く方向を信じてる
纏う色が溶け出して
描いた世界
切り取ったまたたき
溢れ出るままに染めてゆく
その小さな手で
紡いだ音と絡まる想い
君から始まった必然
今 並んだ星
包み込む 暗がりの手と光さえ
ただ手を伸ばす
特別じゃない 2つの月
満ち欠けを繰り返しながら
戸惑うことなきその煌めきを降らしてく
歪む表情
舐める唇
艶やかな指も
目眩く
移りがわるごとに増えてゆく 穏やかな花も
音海を泳ぐ 褪せない君の緋も
ここで咲き誇っては笑ってる
消えない言葉が胸に燈って 浮かび上がる蜃気楼
小突く甘い痛みに
ただ優しく包まれていた
いつか咲く
誰かの声の向こう 君の想い響く
まだ見ぬ先で