ロンドンにあるコンサルタントのHenley & Partnersと国際航空運輸協会が、どれだけ自由に世界を行き来できるかをビザ(査証)なしで行ける国の数ではかりランク付けしている。
今年の1位はドイツであった。ドイツのパスポートを持っていれば、218の国・地域のうち、177の国へビザなしで行くことができる。ドイツの次に続くのがスウェーデンで、176の国へ行くことができる。3位がフィンランド、フランス、イタリア、スペインとイギリスで、これらの西ヨーロッパの国々は旅行において最も特権がある。日本と韓国も2014年と2015年はトップスリーに入っていたが、今回はそれぞれ5位と6位となっている。アメリカは2014年、2015年と首位だったが、今回は4位である。逆にワーストはアフガニスタンで、パキスタン、イラク、ソマリア、シリアと続く。
ビザが必要かそうでないかは、その国と他国との関係が強く反映されている。安全が脅かされないか、移民法が破られないかといったリスクも考慮される。いわば、その国の信用力が反映されていると言っても良いだろう。
人々が裕福になっている国は、他の国から歓迎され、ビザの要件が緩和される。中国は、日本・韓国・アメリカが中国人観光客へのビザ必要条件を緩和したため、2015年の93位から87位となった。イギリスやオーストラリアも中国人観光客への要件を緩和する予定であるという。
裕福な国は世界中の自由な移動の機会が享受できる一方で、戦争や紛争で引き裂かれた国々は最後尾に名を連ねている。アフガニスタンは2010年以来最下位である。
世界のベストパスポート(ビザなしで行ける国の数による)
1.ドイツ(177)
2.スウェーデン(176)
3.フィンランド、フランス、イタリア、スペイン、イギリス(175)
4.ベルギー、デンマーク、オランダ、アメリカ(174)
5.オーストリア、日本、シンガポール(173)
6.カナダ、アイルランド、ルクセンブルク、ノルウェー、ポルトガル、韓国、スイス
(172)
7.ギリシャ、ニュージーランド(171)
8.オーストラリア(169)
9.マルタ(168)
10.チェコ、ハンガリー、アイスランド(167)
今年の1位はドイツであった。ドイツのパスポートを持っていれば、218の国・地域のうち、177の国へビザなしで行くことができる。ドイツの次に続くのがスウェーデンで、176の国へ行くことができる。3位がフィンランド、フランス、イタリア、スペインとイギリスで、これらの西ヨーロッパの国々は旅行において最も特権がある。日本と韓国も2014年と2015年はトップスリーに入っていたが、今回はそれぞれ5位と6位となっている。アメリカは2014年、2015年と首位だったが、今回は4位である。逆にワーストはアフガニスタンで、パキスタン、イラク、ソマリア、シリアと続く。
ビザが必要かそうでないかは、その国と他国との関係が強く反映されている。安全が脅かされないか、移民法が破られないかといったリスクも考慮される。いわば、その国の信用力が反映されていると言っても良いだろう。
人々が裕福になっている国は、他の国から歓迎され、ビザの要件が緩和される。中国は、日本・韓国・アメリカが中国人観光客へのビザ必要条件を緩和したため、2015年の93位から87位となった。イギリスやオーストラリアも中国人観光客への要件を緩和する予定であるという。
裕福な国は世界中の自由な移動の機会が享受できる一方で、戦争や紛争で引き裂かれた国々は最後尾に名を連ねている。アフガニスタンは2010年以来最下位である。
世界のベストパスポート(ビザなしで行ける国の数による)
1.ドイツ(177)
2.スウェーデン(176)
3.フィンランド、フランス、イタリア、スペイン、イギリス(175)
4.ベルギー、デンマーク、オランダ、アメリカ(174)
5.オーストリア、日本、シンガポール(173)
6.カナダ、アイルランド、ルクセンブルク、ノルウェー、ポルトガル、韓国、スイス
(172)
7.ギリシャ、ニュージーランド(171)
8.オーストラリア(169)
9.マルタ(168)
10.チェコ、ハンガリー、アイスランド(167)