今回のテーマは「音楽」というより「日常かな?
本日、「SAKURA」という吹奏楽団の演奏家へ行ってきた。
このバンドは、横浜市立桜が丘高校の吹奏楽部OBバンド、創立してまだ2年ということ。
実は、私の長女がこの桜丘高校の吹奏楽部に所属していたのだが、卒業後このバンドで音楽を続けている。彼女の担当は「ユーフォニアム」
チューバの小さいようなもの
高校の吹奏楽部の演奏会やコンクールにもよく行ったが、その頃は娘がミスなく演奏するか、少しどきどきしながら聴いていた。しかしOBバンドとなると本人たちもコンクールのようなプレッシャーもなく楽しんで演奏しているので、こちらも純粋に音楽を楽しめるような気がした。
1部のクラッシックはとても荘厳でダイナミックな演奏、多分一つ一つのテクニックや演奏はコンクールでの金賞を目指していた当時の方が優れているのだろうが、好きな音楽を楽しんで演奏している今の方が音楽としての良質さがあると思う。とても心地よい演奏だった。
2部がポップスなのは、高校時代の定期演奏会と同じなのだが、選曲が違う、ジャズのようにスィングした演奏は観客も手拍子で答えていた。曲間のパーカッション担当四人による楽器を使わず、手と体を打ち鳴らすことで行うパフォーマンスも高度なテクニックで楽しませてくれた。あれはかなり練習したんだろうと思う
OBバンドは、学生中心で就職戦線がはじまると、練習もままならず、それどころか退団していくメンバーも少なくないらしく、存続していくのが大変らしい。
しかし今夜のような演奏会を聞きたいファンは多いと思うし、大学生、社会人になっても楽器を演奏することのできる場所があるって素敵なことだと思う。
いつまでも続けて欲しい。
