今日は末娘の中学の卒業式だった。
3人の子供のうち、毎年誰かが「卒業」というサイクルに入って6年目
我が家にとって、毎年の行事ではあるけれど、それぞれに感慨深いものだ。
末娘が中学を卒業すると、我が家には中学生がいなくなる。
かみさんは、それが寂しいようだ。
ただ、かみさんは、末娘が小学校を卒業するときにも同じようなことを言っていた。
末っ子の時は、いろいろな節目のたびに、寂しい気になるのだろう
上の二人を見て育った彼女は、何事もそつなくこなしそして頑張り屋、
末っ子らしい甘えたところもなく、3人のなかで一番しっかりしているかもしれない。
彼女の中学生活で一番記憶に残っているのは、
3年の夏休み中の吹奏楽部の部活でのエピソード
吹奏楽部の部長としてコンクールに向けた部活の練習のさなか、
彼女は15歳の誕生日を迎えた。
特にそんなことは気にせず部活を仕切って、その日の最後の合奏の練習に入った
娘がみんなに「最後に***の合奏をするよ」と指示して演奏をはじめたところ
なぜか、自分だけ違う曲を演奏しているような気がした。
担当のユーフォニアムを演奏するのをやめて耳を澄ましてみると
なんと!ほかのみんなが「Happy Birthday to you(優)」を演奏していた。
すてきなプレゼントではないか!
うれしそうにそのときの話をする彼女をみて
いい中学生活をおくっているな、とうれしく思った。
今日持ち帰った寄せ書きをみても、良い友達にめぐまれた三年間であったことが想像できた。
4月から始まる高校生活、新しい友達とも充実した日々を過ごしてほしい
