こんばんは!

たかこです。


気づいたと言うか


そういえば

前から

うちの旦那さんは

「僕が長男!息子は次男!」

って言ってた。


昨日、

フッ!と

そっかぁ〜主人は私を守ってくれる人じゃなかったんか〜

主人はいつも『僕が、僕は、僕の』って

僕、僕って言うのって

子どもやんなぁ〜

主人からするとやってほしい。

かまってほしい。


好きなことををするから

見守ってほしい。

できないことはやってほしい。


だって私は主人にとっては

お母さんなんだから、、、


そういうことね。


自分は子どもって思っている人に


私に寄り添ってほしい。

私を大切にしてほしい。

って思ってたけど


無理やんね〜


「僕は働いてるから家族を守ってる。」


それがうちの主人にとっての

唯一の愛情表現なのね。


優しい言葉でもない。

頼りになる行ないでもない。


「僕は働いてる!」 


昭和のお父さん方は

ほとんどの方がそう思っているのかも

しれへんね。


そう思ったら急に気持ちが楽になったわ


私はいつか

主人のお母さんからは

卒業させてもらおうって

思った。


私はやっぱり働いて自立したいなぁ〜


別れるとか

別れないとかじゃなくて


私は私の人生を生きたい。


四人の子どもたちのお母さんを

やってきたんだから


あなたのお母さんは卒業させてほしい。


って思ったのでした。



だから


主人に

夫の役割を求めても

いつも期待を裏切られるだけたので


私は私!


と割り切って

これからは前を向いて生きていこうと

おもったしだいです😅


今日もブログを読んで頂きありがとうございます😊