食育の仕事をしていると「朝ごはん」の悩みをよく聞きます。
・食欲がなく食べてくれない
・食べる時間がない
・食べるのに時間がかかる
・作るのがめんどくさい←これ私
・ごはんを嫌がる
・パンしか食べてくれない
etc.etc.
朝ごはんにパンかごはんか、
という話はまた別の機会にするとして。
今回は「おかずのない朝食」について。
朝は大人も子どももバタバタしているので
作る時間も食べる時間も短いですよね![]()
そうすると
・パンと飲み物だけ
・ふりかけごはんだけ
という朝食になってしまうこともあるかもしれません。
朝食が大事と言われる理由の一つは
「朝食は午前中の活動のエネルギー源だから」
というもの。
それであれば
パンだけ、ごはんだけの朝食でも
エネルギー源にはなります![]()
でも![]()
朝食の話を聞くと
「おかずも食べましょう」と言われますよね。
なんで![]()
私の中で理由は二つあって。
1つは
一日で必要な栄養素を十分に摂取しようと思うと
昼食と夕食のおかずだけで摂るのはなかなか厳しいから![]()
なので三食ともしっかりとおかず付きで食べた方が良い![]()
もう一つは
朝にたんぱく質を摂ると
夜によく眠れるようになるから![]()
![]()
どういう意味![]()
夜によく眠れるためにはメラトニン、という物質が
体内で生成される必要があるのですが
そのメラトニンの材料になるのが「トリプトファンというアミノ酸」です。
トリプトファンは大豆製品や乳製品、卵、肉、魚などに含まれるので
たんぱく源の食材ならたいてい含まれています。
トリプトファンを摂取してからメラトニンに変換されるまで
14~16時間ほどかかるので
朝食でたんぱく質を摂らず、最初のトリプトファンが昼食になると
夜、寝たい時間までにメラトニンが間に合わなくなり
寝つきが悪くなったりします![]()
夜眠るのが遅い
↓
朝ごはん食べられない
というサイクルに入ってしまっている感じがしたら
解決の糸口は朝食のおかずにあるかもしれません![]()
とは言っても、朝の習慣を変えるのってとっても大変なので
まずは夕食を少し軽めに。
そして朝にお腹が空きやすくした状態で
パンなら牛乳、ヨーグルト、チーズ、ゆで卵などを付ける
ごはんならふりかけじゃなくて鮭フレークや納豆をかける
そうするとサイクルが良い方に回り始めるかもしれません![]()
子どもの食育イベントのお知らせは
公式LINEから
今なら
「子どもと作る時のポイント解説付きレシピ」
プレゼント









