北海道から帰ってきました。
コロナウィルスでどうしようかと思ったものの、北海道より東京の方が危ないかもよ、ディズニーも空いてる。気にしすぎ。
などアドバイスいただき、マスクだけはして行ってきました。
みんなが驚くほどのマスク率。
咳をしてる人がものすごく恐縮している。
ホテルもかなり空いていました。
不安もありながらゆっくり過ごすことができました。
食事はほぼこちらのアトリウムです。
最初は夕食のブュッフェ

まだ夕暮れに入りました。雪景色が美しいです❤️

わーいわーいいくら丼だあ❤️
幸せですラブ
流石の寿司ネタも新鮮で美味しかったです。

今年はカニが不漁とは聞いてましたが、以前より蟹が小さくて食べにくかったです。
蟹に裂け目がつけてあるけれど身が少なくて取れにくい💦
そこ残念でしたが味は美味しかったです。
蟹はブュッフェの楽しみのひとつ。

次のお皿は肉系。
ジビエのみ?
鹿と羊と
しゃぶしゃぶは豊富でしたが
しゃぶしゃぶそんな好きじゃなく、中華もさほどのわたしたちは
硬い鹿肉のステーキとジンギスカンは
残念すぎて翌日のブュッフェはキャンセルしました。
ローストビーフとか牛のステーキとか以前は牛さんが美味しくいただけたのでそこは残念。



とはいえ流石ウェスティンホテル
デザートは本格的で素晴らしい。
こんなに種類があってしかも美味しかったです。

室内も天井高くて流石のウェスティン。
だけに


ちょっと残念なことがたくさんの今回の旅。
ウェスティンに限らず北海道のスキー場の宿は外国人が多くてスタッフも外国人が多いのが当たり前。
外国だと思えば気にならないのでしょうが、日本人にとって居心地が悪くなっています。今まで受けていたおもてなしの心遣いがなくなるのはたぶん

日本人のスキー、スノボ離れの一片の理由のように感じます。