気付けば随分と時間が過ぎて
気付けばいつまでも地団駄を踏んでいて
今までにないほどの厚さをもった膜に、大切なものを覆い尽くされている
そんな気がする。
磨く努力を怠っていくと、こんなにも消えていくのか、と
何かを始めるのに、遅すぎるということはない
やり直す、ということは、実はとても勇気が必要だったりする
始めることよりも、ある面では特に
もう、新しい年が始まる
それは、新しい自分にするとてもいい機会
気持ちというものはきっと
動く人にだけ生まれるものなのかもしれない
止まるだけで、ただそれだけで、人は狂う事ができる
いとも容易く
言葉を波打たせぬように
このままの音色を
いつかのあなたにも
そっと