これの続きです


一年前、私は
不登校になりそうだったんですがw


 これ、さとこさんに出会って

脳内をダラダラ書き出し続け

さとこさんに質問し続け

 

私スゴイんだからね!!!

 

って、自分がドヤりたかったダケ

と分かったんです



あーハズ!

恥ずかし過ぎて書くのも忍ばれる🙈けど書く

 

 


つまりね

自信の無さ

不安

枯渇感

そういうものを周りの

表面の反応で

埋めようとしてたんです



専門家たるもの

組織をクライアントシステムと捉え

対応するもの


病んでいる組織こそ

力を発揮できないといけない


全て一人で解決しなければならない



そう思い込んでいたんです

 

 

 

そして

夫さんや、

今までの勤務先の方々でランチ行った時や、

ソーシャルワーカー連絡会で同業者さん等に

愚痴っては

 

 

「さーちゃんが凄いんは、知ってるよ。

そんな分からずや達なんてほっといて、

さーちゃんの能力を求めてる人の所で

活かしたら良いんだよ。

凄いさーちゃんの能力を

活かせないソイツ等が悪いんだよ。

その職場がどうかしてるんだから、

さーちゃんは全然悪くないよ」

 

 

と言ってもらってたんですけど



コレ聞く為に

あの職場が私に必要やったんや

オエ〜🤮と

ノートを書くコトで分かったんです。

 




 

本当はどうしたい?と

とにかく自分の話を

ノートを使って聞き続け

自分で自分を満たせるようになり

安心が広がると



大量の研修書類や参考書は

不安が元で溜めていたんだと認識し

今年度分ダケ残して他は全捨て



「職場にとって利益が得られるコトは何か」

で行動基準を決めたら

組織の問題にしてもらう為

伝えるべきことを教育委員会へ伝える

ソーシャルアクションをとれました。


 


 おかげさまで

トップダウンの指示が

通りやすい人たちの組織


かなり本来の仕事を

させてもらえるようになり


私は私のままで良いと思えているので

余計な仕事はしない、動かないを徹底する



そうすると次第に

今まで声も掛けられなかった会議に

参加要請がかかるようになり

評価されているな、と

感じられるようになりました。




こうやって地ならしして

職場を働き易くした上で

今年度採用の面接にて

嫌なので変えて下さい♪

と軽やかに伝えられ



本来の仕事をさせてもらえる

今の職場に就けたんです




給食食器が陶器なのもお気に入りポイント♡

 

 

ノート書き殴って、

根っこが浮上してきてくれて、

認知できたから、



コレもう手放せるヤツやな

と肚の底から納得でき


手放す行動ができました❣️



まぁ、ここの分野は根深いんでw

これからも幾度となく

浮上してくるとは思いますが

その度に手放していきまーす






お稽古していきましょ♪
 
 
 
 
 
 

 

モニター様募集中です

お申込みは

 

 

 

 

 

 

 

 

 リブログ・シェアはご自由に🍑