ありから。
マンゴーは、やはり
孫と嫁のもとにいきました。
母が次の日になって、
こんなおいしいもん、
あの子らに食べさせなぁ〜〜
と。笑
切る人が切るとお見事ですな。
※お嫁さんのブログより拝借。
そして、母の病院の付き添いをして、
担当医が転勤ということで、
次の先生をご指名させていただいて
まえから、今の状況を知りたいからと
母にちゃんと先生にお願いして
検査をしてもらって、といっても
母が先生にいうと、
先生「がんは小さくならないし、変わりないよ。
お金の無駄よ」といわれたそう。。
年寄りおもてバカにしてんのかー!
と思ったんだけど、ぐっとこらえて
今日は、お嫁さんのかわりに、付き添い
したの。
ほんでもって、わたくしから、
私「先生、母の今の状態が実際どうなっているのかを知りたいので定期的に検査をしてください!」
先生「ほうほう、いつしましょ、ほな8月10日とっとかよ〜」
簡単な話だった😅
なんやねん。
なめられたのか。
母の伝え方が、へんな遠慮で話すので
伝わりにくいのか。
たぶん、後者だと思う。
なぜかというと、他のことでもいつも
この方程式がみえるから。笑
自分のことになるとこの人は
こーゆーことが、多いなぁ〜
「私はこうしたいから、これでお願いします!」
だとシンプル イズ ベストなんだけど
母の場合、
こう思ってながらも、
「先生、家族がどんなになったいっかい先生に検査してもらえんか聞いてみて言われたんですけどどうでしょう」
といういい方になる。
こういわれたら、先生も今までの経験と認識でしかものいえないから、先生がおもってる
こというよね、先生どうおもいますか?と
きいてるんだからさ。
ようは、食事療法、温熱療法の効果をデータで
検証する為に検査をすしたいのに、微々に
へんな気を使い、方向性が変わるw
このパターン、母は多いなぁ〜。
ややこしいな。。
まあ、いいわ、いうても反発される
だけだからねー
病院の帰り道、
気分転換に、パン屋さんに
併設された、フレンチ?イタリアン?
行ってきました♡
母はお魚たべました♡
すご〜〜く美味しお店なんですが。
母の感想
「塩っ辛いわ、あんまり美味しないわ」撃沈
家族には、本音言うんですね。ははは。
たぶん、食事療法で薄味生活になれて
外食は口にあわなくなったんだと
おもいますわ。
これは、よい傾向ですね。