初々しい緑が
目にやさしいですね🍀
お元気ですか?
今日も不要不急の外出を控え
換気や洗濯物の出し入れの際に
出るのはベランダと玄関先くらい。
でもね、先日、空に浮かぶ雲を見てたら
ピチュピチュピチュ~♪
おおー、 燕さんだ!
お帰り~!
可愛い来訪者を歓迎する時季になり
小高い丘陵も街並みも
緑に包まれて
瑞々しい生命力の活気で溢れています✨
皐月に入り
まだしばらくはおうち時間が長くなりそうですが
時間の捉え方も過ごし方も今までとは少し違ってきて、これまでのものの見方や価値観が変わる時期にあるのかなと感じています。
今までと違った時間の使い方ができる機会とも言えますから、時間に急かされず自分ペースにギアチェンジすることで、見えなかった景色に遭遇する、なんてことがあるかもしれませんね。
たとえば、早寝早起きをするようになったら、早起き鳥たちの声が心地よく響いてきて、、ふっと素敵なインスピレーションが降ってきて素敵なアイデアと結びつく
・・なんてことが、ね。
とは言え、毎日の生活を維持することや、仕事や学校など先々の心配もあって現実は深刻だったりもしますよね。
今は何よりも、健康を保つことを一番に心がけたいと思います。
さて、
おうち時間、どのように過ごされていますか?
黙々と何かに打ち込んだり、普段出来なかったこととか、やったことのないものに目を向け挑戦されたりするのでしょうか。
“ゆっくり時間をかける”
それもいいですね。
私も少しずつですが、溜め込んだ思い出を整理しています。
苦手なんですねこれが。。 今まで何度挫折したことか、、
一昨日はいい加減放り出したくなるくらい気力を奪われ、、昨日はギブアップ😭
相当な時間と精神力が要りそうです。
そこで、ここはカタツムリになったつもりで、ちょっとずつちょっとずつ・・🐌💦がんばります。
天袋の私物をごそごそ
数少ない小学生の頃の作文集や日記が出てきました。
どれも書き始めは丁寧だけれど、だんだん字面が読みづらく。。😩
たいしたことは書かれてないのですが
読み終えてみて、、
思いがけない優しさに包まれたというか。。
忘れていた歌詞をずいぶん経ってから思い出して、ようやくその詞の意味を理解できたような、、そんな感じ?
過去の産物がもたらしてくれたhappyの産物⁇ というのかな
“ 嬉しいな、またがんばろう!”と思えたのです。
小学六年生の修学旅行のこと・・・
修学旅行の行き先は潮干狩りや動物園でした。
5月13日の修学旅行に備え、前日の12日に荷物検査がありました。
荷札と草履(ぞうり)以外は全て揃っていました。
荷札は単に家に置き忘れてきてしまったのですが、
草履のほうは、父から「5月13日までには藁(わら)で草履をこしらえてやる」という約束のまま、それはまだ出来ておらず持っていきようがありませんでした。
12日の夜は早く床に就きましたが、寝る時に父が草履のことを気にしている様子がなかったので少し心配しながら眠りました。
13日私は早く起きました。
もう少し寝ていたいなぁという気持ちもありましたが、今日は楽しい修学旅行だと思うと、早くしなきゃ!という気持ちが湧き起こってきました。
顔を洗い、きちんと支度をしてリュックのあるところへ行きました。
荷札は昨日のうちに入れておきましたので、草履ができているかがとても心配でした。
リュックのところへ行くと・・・
藁草履が一足きれいに出来上がっていました。
私は「ああ、うれしいな」と思いました。
母に聞いてみると、父が昨日の夜のうちにこしらえてくれたということでした。
やっぱり忘れていたんじゃなかったんだな、とうれしく思いました。
ほんの少しの朝食を済ませると父が起きてきました。
父は顔を洗い、お茶を飲みました。
それから服に着替え、「オートバイで乗せて行ってやる」と言いました。
私は「うん」とうなずくと、さっそくリュックをしょって父と外に出ました。
父の後からオートバイに乗り、家を出ました。
風を切って走り始めました。
まもなくすると学校に着きました。
。。。。。。。
作文を読んで、すっかりそんないきさつがあったことを忘れていたのに気づきました。
ああ、そうだったな。。
父が藁をよって、手でこしらえてくれた草履を持って行ったんだった、、
潮干狩りの思い出といえば、貝を採ることよりも砂浜を歩く小さなカニやきれいな貝がらに夢中になって、肝心の貝の収穫は大してなくて. . 🐚
天候はあまり良くなくて、曇天に小雨混じりの中、透明の雨ガッパを羽織り熊手片手に、
それでも海は初めてでしたから、嬉しかったことと思います。
写真を撮るので波打ち際に友達と並んで立った足もとが、みんなのビーチサンダルと違ってたのがちょっと恥ずかしかったことや
履きならしていないせいもあり、砂浜の砂が草履の鼻緒の隙間に入り込んで、足の指が擦れて痛かったことなどが思い出されます。
普段なら仕事を終え風呂に入り、夕飯と晩酌を済ませ床に就く父ですが、その晩は寝ずに夜なべをして藁を編んで草履を作ってくれたのでしょう。
作文には書かれていませんでしたが、
あの日の朝、私はちゃんと父に伝えられていたのかな。。
「父ちゃん、ありがとう」
約束を忘れずに果たしてくれたこと、、ありがとうございます。
生き方も真正直でしたが、自ら発した言葉に偽りのない生き方をその背中で教えてくれた父でした。
もう一つ作文を読みながら思ったのは、
“事の顚末というものは、過ぎてみないとわからないもの” だということ。
人生もまた然り、なのかな
ことわざにもありますが
「万事塞翁が馬」
「禍福は糾える縄の如し」
だから、、
“今” なんだな、と。
“今” と、どう向き合うか。。
“今” を
大切に生き
真剣に向き合う。
それってとても大事なことなんだな、、と思ったのでした。
この頃は、
以前に比べTVやネットを観る時間も増え
中には共感のできる内容も多く
「みんなの力になれれば!」と、いろんな所でいろんな方々が
自分にできることで人を笑顔にしたり
あたたかい気持ちやエール✨を贈ったりと
どんな形であれ、思いは通じるものだなぁ。。と
たくさんの元気をいただいております。
さて、大型連休の間も溜まった埃を払いながら、
その続きに没頭( ぼーっと? )していそうです。
時々、何かに変身してしまいたくなる心境に駆られますが![]()
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この次もまたここで元気にお会いできますように
🐌
今はハーモニカサークルも休会中ですが、いつかまた
音を響き合わせられる日を心待ちに
練習をしております。
そして、、
今も懸命に命と向き合ってくださっている皆様、
過酷な状況の中でのご尽力に心より感謝申し上げます。
少しでも心や体が安らぐ時間を過ごされますように。。🍀
大切な命を守るためにできること、守るべきことを続けて参ります。
それではまた👋
長い自粛期間の間も、どうぞ心穏やかな日々を過ごされますように🍒
(写真は先月のご近所の風景です)
















