私は真夜中がとっても苦手で

世界がまるで自分だけって感じちゃうの

自分の息遣いしか聞こえなくて

静かさのせいでどうでもいいことまで考えちゃってね。

今の現状があまり上手くいってないから

昔の幸せだった頃の記憶とか、これからの未来が

とてつもなく不安に感じたりして、

涙で枕に染みをつくっちゃうくらい。


そんな夜中に思い出すことは

祖母の家でみんなで川の字になって寝ててさ

飛行機の音が聞こえてきたり、コオロギの鳴き声が聞こえてきて、近くにディズニーがあるから花火の音がかすかに聞こえてくるんだ。それがとても幸せで幸せで、、

あとは、

どこから現れたかわからない、寂しさや、

今後の焦りで動機と涙が止まらなくてさ

周りが充実してて幸せそうで、自分が

ダメなやつで出来損ないだって考えて

不安で押しつぶされそうなんだよね。


人はいつか死ぬ

って残酷な現実問題を深く考えて

あとどれくらい生きるんだろう、

どうして今の自分はこんなにだめなんだろう

って。


あとは日々、友達や親に言われた心に残る言葉を思い出して、泣いたり。

「〇〇ちゃんって強いから何も感じてなさそう、悩みなんてなさそう」

「〇〇は悩まないよね〜、〇〇になりたいよそんななにも考えないで生きてるし」

ってよく言うんだ

けど、その言葉で夜中寝れなくて悩んでるよ。

容姿も、勉強面も、生活面でも、全てにおいて

あとで一人で振り返って後悔して反省してるんだ。

強くないよ。あんまり自分でこんなこと言いたくないけど、自分より周り優先なんだ。だからハキハキしてるってみんなは思うかもだけど、本音は言えてないし、いかに上手くごまかして周りに話合わせるかってことしか考えてないんだよ。


ごめんなさい、まとまらない文章で。

現在、夜中。

溢れ出た気持ちを書き綴るのに必死で

あんまり伝わらないかも。


端的に言うと、真夜中の静かさで普段考えないことを深く考えてしまって病んでしまう、

あなたたち周りが思ってる私と本当の私は全然違うんだよって言うこと。


あばよってばよ