前編のお話
広ーい公園が、朝、夕にドッグランになります
子供が来たり、お散歩の人がいる時は
ワンコラの仔はリードをつける
というルールがあります
この日は一番乗り
チャッピィはルンルン 走り回りました。
ソラは芝がチクチクするのか遊べなくて
ソラはリード拒否なので、まあ、お散歩はいつもこんな感じになってしまいます
そこへ初めて会うお友達がやって来ました
タイプはワンコラ型
なのでリードをつけてます
次に来たのがコロちゃん 8歳のおんなの仔
人懐こくて、誰にでもフレンドリー
ここで、ソラちゃんショックなことが・・・
ジュリちゃんパパにソラは猫だと思われていたんです
ここからが方言で実況
「まこち、遠くで見ちょったら、猫にリードつける人がおるもんじゃと思ったっちゃが、、、
まこち、イヌやったっちゃねぇ」
とまあ、こんな風です
ソラちゃん猫に間違えられました
で、次の一言
「 んでぇ、こんこは何犬ね??」
そうだよね、毛がないから、ポメラニアンには見えないんだ、、と私も思いながら、泣き笑いの会話でした
説明が長くてすいません
ジュリちゃんとコロちゃんとのご対面です
まずはソラが反応 誰か来たの?