ご無沙汰しています。

4月末 コロナにかかり一家全滅し 38°の熱3日 味覚障害 身体の怠さとフルコース経験しました。ショボーン


ただ 5月に半年ごとの全腹部胸部CTと大腸内視鏡検査があったので 肺のダメージがどれほどか不安でした。


それで 今日28日に大腸外科主治医と呼吸器外科ダブルの診察に行って来ました。もしかして 5年たったから今回で終わる?と淡い期待を抱きながらw


結果は 今回大腸内視鏡検査で取ったポリープは良性


前回ポッと出た肺の結節は消えたので 肺MAC症の結節と診断


ただし また一個ポッと出て来たみたいで〜


「たぶん 肺MAC症の結節だろうけど とりあえず半年経過観察ね〜」

ということになりました。


保険で診てくれるなら ありがたいです。

五年経過した人が 今度はめちゃ高い人間ドックの方を勧められた と聞いたことがあるんでガーン


それから 大腸外科の主治医の部長先生が 6月に病院を退職するとのこと

今度はどこの病院に行かれるんだろ?


結構ショックでしたが 私が術後5年経過のタイミングという節目であり なんだか感慨深くもあります。またどこかでお目にかかりたいです。 


主治医と患者という立場ではなくてw


とりあえず まだまだ私の半年ごとの有明通いは続くことになりました。


病気と闘っている皆様の病状が少しでもよくなりますようにお祈りしています。