先日行われた鎌倉エフエムの撮影&交流会では
長谷公会堂にて邑守水分古代文字道場による
大道場体験をさせていただきました。
何をしたかというと
3400年前の甲骨文字1文字を
大きな半紙にドーンと書く!
自分の名前を甲骨文字で書く!
私はこの文字を書きました☆
↓

さて、なんという文字でしょうか??
基本となる線と丸を練習した後に
自分が書きたい文字を書いていいということで
書く文字を決めて、そしてその文字の
甲骨文字を辞書で調べていざ!
答えは「星」です☆
3400年前は星という字は
「日」の部分が3つあったんですって。
大好きな卓球で培ってきた経験が
今の私の背中を押してくれて
勇気を持たせてくれて
沢山のご縁で人生を豊かにしてくれた。
その卓球のボールに書いてある「☆」
そしてまだまだ沢山の経験をこれから重ねて
いく中で、落ち込んだ時にも目標・夢への
道標となってくれる「星」
そんな意味を込めて書きました♪
因みに同じ丸でもイメージするものによって文字の太さや大きさ等が全然変わって来るんですって😆
※写真は竹先生と❤️
1番私に近い丸は卓球の試合でチャンスボールが来た時に見えるピンポン玉、先生側の1番小さい丸はシャボン玉をイメージして書きました✨