あっという間に2月になってしもうた。
しかし、1月の急落ではかなりの被害が出ていたようで、あっちこっちで何千万レベルでやられてる人がいた。俺の場合はやられたところで数十万レベルなんで、株の資金引き出してくれば良いんだが、それでも国内業者の場合は追証という恐怖があるので、ほんと資金管理と言うかロットサイズや損切り設定には気を付けないといけません。
では、雇用統計ライブを見ながらの集計結果です。
手動 | |
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AUDJPY | 144.00 |
USDCNH | 0.00 |
NZDJPY | 133.70 |
EURUSD | 158.03 |
USDJPY | 120.10 |
USDTRY | 0.00 |
TRYJPY | 0.00 |
EA | |
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WBV1EX | -1,808.29 |
Beatrice-07 | -2,503.00 |
ZARJPY | 15.00 |
Total -3,740.46
やられた~、白熊もベアトリスもマイナスだし。ザー円のチキン利食いも裏目に出て、めっちゃ上げて来たし。ドル元はロスカットラインまで行かず、戻してきて結局まだトレード継続中だし。いまいちなスタートとなりました。
そして、OANDAがトレードシステムのバージョンアップのため、ポジが新しい口座に移管されたり強制決済されたりとのお知らせがきた。
新システムでは、FX Trade(OANDAの取引ツール)でも両建てが可能になるという事です。これでわざわざ2口座にわけてポジっているのを1口座にまとめられるし、強制ロスカット回避のための資金移動もいらなくなります。移行は3月初旬の予定らしいです。
で、ややこしいのが、実はすでに新システムは稼働していて、最近MT4用の両建て口座を作った場合は新システムで口座が作られているとのことです。新システムの名称(バージョン?)はv20と言い、接続するサーバの名前にv20が付いています。
つまり、古いFX Trade口座とMT4口座、古いMT4両建て口座、新しいMT4両建てv20口座の4種類ということになります。
ここで、注意しなければいけないのが古いMT4両建て口座のポジは強制決済されてしまうという事です。幸い私は古いMT4両建て口座は使っていないので、ポジは新しいシステムにそのまま移行できます。古いMT4両建て口座はFX Tradeから見たときにポジがネットされて、ちゃんと見えないという話だったので使っていませんでした。
ポジはそのまま移行されるので、それ自体は問題ないですが、そのあとポジを順次どっちかの口座にまとめるためにポジり直さないといけないので、これは時間がかかりそう。それに取引自体もちょっと消極的になりそうです。
移行後はサーバーや口座番号も変わるので、そのへんもいろいろめんどくさい。来年の確定申告もめんどくさくなるんだろう、まぁそれはしょうがない。
今年の確定申告がこれからなんだよ、来年の心配なんか後でいい。
では、また。