Unknown world -279ページ目

市場間の動きを観察した後には・・

さて、前回は市場間の関係 を見ることに触れました!

で、その次に観察することは・・


バックテストをしてみる♪


という作業に入るのであります。ただ、バックテストの仕方がちょい

難しいのですな。スタンス別の方法としては、


【デイトレードの場合】

例えばダウを参照先として日経225先物をトレードする


ロング条件・・早朝に終えたダウの前日比がプラス

ショート条件・・早朝に終えたダウの前日比がマイナス


っていうのもありですし、


ロング条件・・早朝に終えたダウが陽線

ショート条件・・早朝に終えたダウが陰線


ってのもありです。シンプルな形でまずは有効性を確認するって

程度でテストしてみるのがいいのですな。


【スウィングトレードの場合】

この条件が難しいのです・・なんせ、数日間の動きに参照先の動

向を反映させなきゃいけないからねえ。とりあえず、

ダウを参照先として日経225先物をトレードする


ロング条件・・ダウのN日間移動平均線が上昇

ショート条件・・ダウのN日間移動平均線が下降


ってのは超シンプル。けど、移動平均線は遅行性が激しいから、

参照先を真に反映しているとは言い難いね。じゃあ、最近扱ってる

一目均衡表 を素材に、


ロング条件・・ダウが一目均衡表上ロングスタンスである

ショート条件・・ダウが一目均衡表上ショートスタンスである


としてもいいよね。一目均衡表は仮にも勝ってるわけだし、移動平

均線よりは少しは反映しているはず・・。それでも正確に反映してい

るわけじゃないのね (ノДT)

要は出来る限り、参照先の動向(トレンド)を反映させるかっていう

ことだから、有効度の高いトレンド判定基準を持っているなら、それ

を先に使ってみることをお勧めしま~す。

ちなみに参考ながら米国債を参照先として逆相関を利用したダウ

の把握例を載せときます!



chapon式システムトレード-4-14米国債とダウ
【パフォーマンス】 ※測定期間1986年~2010年

Net Profit 8231.92
Profit Factor 1.812378431
Max Close To Close Drawdown -3240.2
Max Close To Close Drawdown (%) -109.5783376

Total # of Trades 107
Total # of Open Trades 1
Number Winning Trades 59
Number Losing Trades 41
% Profitable 55.14018692
Avg Trade (win & loss) 76.93383178
Average Winning Trade 311.2716949
Average Losing Trade -247.1490244
Ratio Avg Win / Avg Loss 1.259449418
Largest Winning Trade 1575.95
Largest Losing Trade -2224.3


まあ捉えているかなって感じですだ。こうするとロングが勝ちや

すい期間、ショートが勝ちやすい期間ってフィルターが作れる

のであります!要は他市場をフィルターに使うための作業とも

いえますな。当然、メインロジックだけでいけるなら使わないか

もしれないけど・・


なんか、


「いきなりバックテストかと ハードルたけ~ (/TДT)/」


と思った方もいるでしょう。そんなに悲観することはないべ!

デイトレだとプラットフォーム上での処理が必要かもしれんが、

日足ベースなら目測でも十分だべ!


要はしっかりと確認する (o^-')b


ことだべ。


面倒だな~ o(;△;)o


と思ったそこのあなた!


それが命取りですぞ~


とかっこよく言ってみるw 確かに面倒だけど、プロを相手に戦う

には、


それなりの武器が必要


なんだべ!多少苦労しても効果があるならそれで良しって最初

は思うしかないね・・。

で、バックテストを終えて確かに参照先を軸にすると勝ちやすい

なぁ~という結果になったらスタートラインに立てるのですな!


これからスタートかよっ (`×´)


と苦情殺到な予感がしますが、残念ながらここからが本番なの

ですな!だって~、それなりの工程をこなさないと相場で勝つな

んて遠いよ?まあ、相場の天才もしくは抜群にセンスがある人な

ら勝てるだろうけど、


chaponを代表とする平平凡凡は努力


が必要なんだべ~。相場はビジネスだべ?世知辛い世の中で、

ヒットさせるにゃあ、それなりのマーケティングも必要だべ。


だ・か・ら!


軸との関係が決まったら銘柄の特徴、


すなわち統計を採取するのだ~


ということで次回に続きまする~ ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ