現状のまとめと来週の展望
【欧州エリア】
【アメリカエリア】
⇒金利引き上げは後退
【アジアエリア】
⇒中国、人民元改革
⇒金利引き上げの可能性有り
昨晩のダウ工業株30種平均は、125.91ドル安の1万1018.66ドル
で終了 ( p_q)
で、ゴールドマン以外の金融株も5%前後安かったようだ。連れて
全銘柄に波及でその結果と・・。まあ、金融株は期待し過ぎの展開
が続いていて過熱感はガンガンにあった。全体を見通しても、押し
目無き上昇が続き過熱感が台頭していた。
というところで昨晩は調度良いネガティブ材料だったろうね。
ミシガンは若干の短期的インフレリスク を示したが、都合の良いこと
にコモディティは原油を筆頭に急落。
まるで操作しているような感じだねw
ユーロはまだ不透明で、中国は金融引き締めの可能性が高く、人民
元切り上げも不透明感がある。日本が無視して、アメリカは復調気配
であり、金融引き締めの可能性はまだ低く、必然的にお金の流れは
ドル帝国アメリカ
になりやすい。日本は無視してっていうのは、日本の株価が安定しな
いとアメリカにお金が流れない可能性があるから。日本の株価を逆に
安定させ、同時に低金利を維持させることによって円キャリーをさせ
易い状況にする。以前からやってる手口だよね・・
破綻論者じゃないから、これ以上の世界規模リスクについては考えな
いとして、あくまでも世界は回復の傾向に向かわせるよう努力している
とすれば、来週も比較的安定的な状態、もしくは調整があっても節度
ある調整の展開を予想。
ゴールドマン提訴ネタは裁判の形になると早急に解決する問題では
無い。さらに賠償金が確定した訳でもない。相場が絡む裁判は、
検証・立証が難しい。
アナリストやエコノミストが早急に提訴ネタの時間的余裕具合に
言及したら押し目場面としては最適でしょうな。来週の予定も結局は
アメリカ中心になりそうだね。G7・G20もワシントンだし・・
で、来週の予定
19日
【国内】
14:00 3月消費者態度指数(内閣府)
16:00 3月日本製半導体製造装置BBレシオ(日本半導体製造装置協会)
【海外】
23:00 米3月コンファレンスボード景気先行指数
米国企業決算発表 IBM シティグループ
20日
【海外】
インド準備銀行金融政策決定会合(利上げリスク注意)
18:00 独4月ZEW景況感指数
翌7:00 北米3月半導体製造装置BBレシオ
ギリシャ利付5年債(82億ユーロ)の償還日
決算発表 アップル、コカ・コーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、
クリー、ヤフー、ゴールドマン・サックス
21日
【国内】
決算発表 JFE 5411
【海外】
新100ドル札
決算発表 ボーイング、イーベイ、AT&T、ウェルズ・ファーゴ
22日
【国内】
8:50 3月貿易収支(財務省)
【海外】
21:30 米3月生産者物価
23:00 米2月FHFA住宅価格指数、米3月中古住宅販売件数
決算発表 マイクロソフト
23日
【国内】
15:00 3月全国百貨店売上高(日本百貨店協会)
決算発表 KDDI <9433
>
【海外】
17:00 独4月Ifo景況感指数
17:30 英1~3月期GDP速報値
21:30 米3月耐久財受注
23:00 米3月新築住宅販売件数
G20財務相・中央銀行総裁会議(25日までワシントン)
↑これに絡んでの人民元動向に注意
ギリシャ13週物短期国債(19億2000万ユーロ)の償還日
北京モーターショー