結局のところダウは小幅高 & 日足分析
やはりダウは戻りましたなあ。ネガティブ材料の影響を受けないことも
ないけど、どちらかと言えばポジティブ材料に反応する展開ってことで
市場の状況は先月とは違うということを示したってことになりますなあ。
どうやら住宅関係にはまだ問題があるけど、景気動向は多少なりとも
回復しているというのが経済指標の動向。ということは、今後は住宅関
連の指標の回復が市場の機動力になる可能性が高いということを覚え
ておきますかねえ。
とりあえず現状把握しましょうか!
【欧州エリア】
ドイツ:スペインの銀行が資金調達に苦労していることを認識している模様
ポルトガルが当初予定上回るTビル発行し利回りは上昇した
5月の英失業率は4.6%(先月は4.7%)
【アメリカエリア】
5月の米卸売物価は0.3%低下
【アジアエリア】
今日も米国の経済指標が目白押しですなw
住宅関連はないから注意するのは小売売上高ぐらいですかな。民間における
週間統計を考えたら予想を上回りそうな気もするけどねえ。とりあえず中国の
動向が今日から来週まで気になるところ。休み明けの動向やらG20にむけての
人民元改革やらねえ。
ユーロ圏は不安な点も多いけど、過度の不安は後退しているようだし、過度な
不安が必要かどうかが経済指標によって確認され切り上げ型の展開になって
いるのが現状かね。いわゆる悪材料出尽くしってところだねえ。
次に日足分析!
ラインの変動はないけどWTIが好転、ヘタレじゃなくなった日経平均も好転間近
ユーロドルも好転間近だねえ。ダウはそのうちにラインが降りてきそうだけど、
降りなかったら10927までは可能性としてある。でも週末がアメリカのメジャーSQ
だから週内は節度ある動きかねえ。この分なら来週も↑のサイクルを維持したま
まになりそうだね。ダウは中心的な市場だから、その他の市場での稼働領域は、
WTI 上限 80.68 下限 73.20
日経平均 上限 11274 下限 9198
ユーロドル 上限 1.3586 下限 1.0242
とユーロドルはパリティまで未だ視野に入っているから絶対的な↑への信頼があ
るわけではなさそう。ちなみにドル円はボラティリティが死んでます ( p_q)
あとGoldは、
上限 1216.80 下限 1107.60
と上限を上回る勢いだけど、上限を割り込めば下限までいきそうですな。タイミング
は今後のリスク選考具合だろうけどね。ま、来週までは↑と想定しましょうか!
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【本日の予定♪】
16:30 スイス中銀政策金利発表 (予測は現状維持の0.25%)
17:00 欧州中銀(ECB)6月月報公表
17:30 英・5月小売売上高 (前月比予想+0.1%、4月+0.3%)
21:30 米・5月消費者物価コア指数 (前年比予想+0.9%、4月+0.9%)
21:30 米・5月消費者物価指数 (前年比予想+2.0%、4月+2.2%)
21:30 米・ 先週分新規失業保険申請件数 (予想45万件、前回45.6万件)
21:30 米・1-3月期経常収支 (予想-1219億ドル、10-12月期-1156億ドル)
23:00 米・6月フィラデルフィア連銀景況指数 (予想20.0、5月21.4)
23:00 米・5月景気先行指数 (予想+0.4%、4月-0.1%)
01:00 トルコ中銀政策金利発表 (現状維持の7.00%の予想)
サンクト・ペテルズブルグ国際経済フォーラム開催
EU首脳会議(~18日)
