【騙されないための知識5】そんな売買無理っだつーの! | Unknown world

【騙されないための知識5】そんな売買無理っだつーの!

さて好評連載中(脳内判断)の騙されないための知識第5弾!

今回は、


そんな売買無理×2


っていう売買シグナル発生時の問題あれこれをお伝えしていき

ま~す o(^▽^)o


まず、こんなことありませんか?


シグナル発生 キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!


って市場終わってるじゃん (ノДT)


そんなシステムね~よ ヾ(▼ヘ▼;)


って思ったそこのあなた!本当にそうでしょうか・・

巷に出回っているシステムはなぜかカウンター(逆張り)形式が

多いので目立たないですが、


移動平均線


を使っているシステムは特に要注意ですぞ!

なぜなら、移動平均線は一般的に


終値ベースで数値が確定♪


だからです。まあ、テクニカル指標の大半がそうですが・・

ここに何の問題があるのでしょうか?

問題を発見することは簡単なのですね~


終値ベースで数値確定 ⇒ シグナル ⇒ 市場終わってる・・


はい。問題発生w

トレステなどプラットフォームを活用してロジックを組み立てていて

もシグナル発生が、


This bar on close


とバーの最後(終値)でシグナル発生であれば表現できちゃうのです

な。Excelベースの場合は、


① 何も考えることなく当日の終値で判定 (゜ρ゜)

② 当日の終値が確定した時点でシグナル発生させる (・∀・)

③ バックテスト良好♪ ヘ(゚∀゚*)ノ

④ 明日から金持ちだぜ :*:・( ̄∀ ̄)・:*:


と、知らず知らずにエアートレード化しちゃう時がこれまた多いので

すな。まあ、このあたりの知識はシステム構築時の注意点であって、

騙すための知識じゃないんだろうけど、これを知らない人が他人に

システムを売りつけて混乱させることは頂けないよね~。


本気!


でこの問題を解決しようとするシステム構築者であれば、恐らく下記

のことを伝えているはず・・


① 当日の値を参考にシグナルを発生させるが、エントリーは翌日の

   寄付と条件付けている (バックテストもそれを考慮)


② 当日にシグナルを発生させるが、値の確定は当日のみ寄付を参

   考にして確定させている


③ 分足を利用して、より終値に近い価格で値を確定させ、市場終了

   に間に合うように当日にシグナルを発生させている


②のアイデアは面白いね (^~^)

まあ、当日にシグナル発生させるも、翌日にシグナル発生させるも、

実務上可能かどうかであって、どちらにパフォーマンスの優位性が

あるかって問題じゃない。けど、できないもんはどうしようもないよね・・


ちなみに、実務上トレード可能かどうかは度外視して、同じ当日にシ

グナルを発生させた場合の違いは、


【終値時点の値確定 実務上はトレード無理パフォーマンス】


chapon式システムトレード-4-12Base Close

【始値時点で値確定 実務上問題の無いパフォーマンス】


chapon式システムトレード-4-12Base Open

※どっちもシステムロジックは全く同じ! 値を確定させる時間が

  違うだけで~す

同じ当日でも確定させる時点が違うから、パフォーマンスもかなり

違うのね~。


今回の要点は、、、


実務上実行が可能かどうか?!


ということで締めくくります~ (o^-')b


次回も乞うご期待!


えっ 期待してないって?


あぅ~ ・°・(ノД`)・°・