12月18日は世界的な著名人がたくさん生まれた日です。
ブラッド・ピットや
クリスティーナ・アギレラや
スティーブン・スピルバーグと
おかんw
そんな世界の各地でおかんをはじめとする著名人がお祝いされている中
軍団双子一家
長島スパーランドに行く予定だったのです。
隣の義両親家へ笑顔で遊びに出かけいった軍団双子。
ベランダから聞こえる子供三人のはしゃぎ声。
軍団双子と甥っ子が楽しそうに遊んでいる様子に不安を感じたおかん。
2号は何かしでかすと
あぁ~
と言い、何か痛いと
いったぁ~
とものすごくわかりやすく説明をしてくれます。がしかし、その瞬間・・・・・
記憶が定かではないので何と言ったのかすっかり忘れてしまったのですが・・・・・・
ん?何か違うな・・・・・
様子が変やな・・・・・・
と2号の表現がいつもと違う事を瞬間に察知したおかんがベランダに通じるドアを開けるとそこには
満面の笑みで立つ2号
の顔面が
血まみれ・・・
目の前で息子の顔面が血まみれ・・・・・
その時の様子はおかんの記憶は定かではないため、姑いわく
( ̄□ ̄;)格闘技の人みたい・・・・
だったそうです。そしておかんはさらにまだ記憶が定かではないのですが
とにかく叫びまくっていたそうです。
そして瞬間的に判断したのが
お・・・・
お・・・・・
おとん(泣)
それだけははっきり覚えています。とにかく軍団双子おとんを呼ばなあかん!
全速力で義両親家のリビングを駆け抜けていったらしく
そして全速力で階段を降りながら
○○との頭が
割れた!
と叫んだそうです。そして大急ぎで
傷口を確認し
ハンカチで傷を押さえ
顔面の血をふき
原因は何か状況を確認して
病院へ行く準備を整えたのです
by おとん
ではその間おかんは何をしていたかと言うと
アタフタアタフタして
何を言っているのかわからず
電話!と言われて電話した先が病院の予約センターだったそうです。
「予約してどないすんねん」
と激しく突っ込んだそうです。
病院に着いて、処置室で「ほんならご両親にはちょっと席をはずしてもらった方がいいね」と言いながら、バスタオルでぐるぐる巻きにされた2号を見た瞬間からおかんの記憶は定かなのです。
が、おとんいわく「いや、お前はまだアホな事言うとった」そうです。
うちの息子がバスタオルでぐるぐる巻きにされてる・・・・
親は見るなという事はつまり・・・・縫うのか・・・・じゃなかったら羽交い絞めにする必要ない・・・
縫うんやったら麻酔は・・・・この子怖がりやから変なことしたらあかん・・・・・そっとそっと優しくしてやって・・・
頭の中でグルグル駆け巡るいろんな事を瞬間的に目が合った看護婦さんに伝えなければ!と思い、おかんは必死で「息子は怖がりなので丁寧に優しくしてやってください。」と言ったつもりだったのですが、記憶が完全に定かなおとん曰く
「うちの息子に何をするんですか!」
と言っていたそうです。そして次の瞬間聞こえてきたのは
2号の爆泣・・・・
ああ・・・・・
ああ・・・・・
2号が泣いてる・・・・
ああ・・・・・
号泣(TへT;)
そして次の瞬間
OKぇぃ~~
OKぇぃ~~~~
OKぇぃ~~~~
2号の「もう嫌だ」「もうやめて」の単語はOKなのですが、その発音がまぁ見事に完璧な
ネイティブ
の為、どの病院でも、どれほどにクソまじめな顔をして診察していても、今まで笑った事のないお医者さんはいないのですが、2号のOKに手術中のお医者さんも看護婦さんも皆が
「ふっw」
そして隣でおとんも「あいつは・・・・・またゆうとる(笑)ふはははは(笑)」と笑い、
こんな時ぐらい「ぎゃ~」でも「痛い」でも「やめて」でもいいのに
自分の頭を縫いながらも、号泣する母親を笑わせるとは何とまぁ可愛い息子か・・・・と
泣き笑いw
そして縫い続く手術の最中
わ~(泣)OKぇ~OKぇ~!!の後で言った2号の言葉が
じゅんじゅんパパ~(爆泣)
じゅんじゅんパパ~(爆泣)
パパ~ぁ(爆泣)
だったのですね。その言葉を聞いて、おかんは泣きました。
何でパパやの
ではないのです。
ここ最近、大人の事情でおとんに頼れないまま双子育児を一人で引き受け、
両手に双子歩きも出来るようになり、どこへでも3人で行けるようになり
何でも全部一人でこなしてきました。
一人で出来る
一人で育てられる
そう頑張ってきたのです。その中で2号が頭を麻酔なしで縫いながら発した
パパ~
という叫び声。
ママではなくパパ
なんだか本当はママが一番そう叫びたかったのかもしれへんなぁ・・・・と思うとさらに泣けてきたおかん。
という話をおとんにしながら家族ていいもんやねと思った誕生日でした。
そしてそんなグダグダのおかんの背中をトントンする小さな暖かい手
「だいじょ~ぶ、まぁま、たいじょぶよ」(大丈夫、ママ大丈夫よ)
同伴で救急に連れてきたプリンセス1号。
一生懸命おかんを励ましながら、自分も怖くなってガタガタ震えていたプリンセス1号。
その様子を看護婦さんが気づき、「えらいね。ママを気づかえるんだね。優しいね。」と褒めていると
「娘の方がしっかりしてます(爆)」
おとんがそう言っていたのはしっかり覚えています。