哺乳瓶きっかけで、おかんの存在を知ってしまった多くの皆様にお越し頂く昨今w


おかんとチビたちはこの日を迎えた喜びと共に今日


卒業します







思えば8月の夏の日に


何とか頑張ってみようと思った



猛特訓




やっぱり無理だと買い足して


合計6本の光輝く



哺乳瓶




そんなある日送られてきた


大日本帝国からの赤紙



1歳半検診





さすがに期限が目前に迫り


あせるおかんとあせらないチビたちの



猛特訓






事件が起こった9月の朝


猛特訓にキレた2号の



反抗期






目の前にあった哺乳瓶を


見事に投げた2号の



破壊力




なんとか猛特訓を続けるべく


あらゆる飲み物を一列に並べて



ドリンクバー




しかし哺乳瓶featチルミルしか飲まないと


泣き続けた父親由来の




頑固ぶり







何故ゆえにこれだけアリだったのか


未だに意味がわからないチルミルを一口ずつ飲んでみる



スプーン






スプーンで300cc×二人分=600ccを与える


鬼のような激務に就職したおかんの



肉体労働






仕方なく小さいサイズの哺乳瓶で


工夫をしてみようと努力した


おかわり





おかわりを教えると確実にヤバいと思いつつ


背に腹は変えられない


300cc





何度必死に教えても哺乳瓶を決して放そうとしない1歳児が


教えもしないのにたった1回でメモリー機能をつけてしまった


おかわり





今度こそ落とさないようにと両手でしっかりと握りしめ


おかんに向かって差し出す哺乳瓶での



おかわり




やっぱり他人にはわからんわな・・・


おかわりを覚えさせるんじゃなかったと思っても差し出す


哺乳瓶





それからしばらく時が経ち


今日


ぼく騒音2号


あたち天使1号は






哺乳瓶を






卒業します







仰げば尊し、あるママの恩



ちゃぷ家の庭にも、はや幾年



思えば いと疾し この年月



今こそ 別れめ いざさらば









双子というだけで小さく生まれたうちの1号2号。

おかんは双子を妊娠した時点からスタートダッシュを決めてやると

必死で栄養を摂っておりました。



それでも生まれてきた我がチビたちは

他の子供よりも一回り小さく

お見舞いに来た人が何気なく発した



「やっぱり小さいんやねぇ」



という言葉が未だに許せずにいます。

そしてその言葉を胸に人一倍大きく育てるために必死で栄養を与えて参りました。

「もうこんなに普通よりも大きくなってるんだからお母さんが心配しすぎですww」と大爆笑されても

まだ不安で不安で仕方ありません。



その胸のうちを初めておとんに打ち明けました。

そして「そんなに悩んどったんなら相談すればええのに・・・」と言われ






おとんから驚愕の事実を告げられました。





「ところでお前さぁ







哺乳瓶でチルミルしか飲まへんってゆうてるやん







こいつらストローで「飲むヨーグルト」飲みよんで(笑)」







えええっ!



い・・・・・い・・・・・い・・・・・い・・・・いつから・・・・・






「そぉやなぁ




俺が気がついてから2ケ月にはなるかなぁ。」






ええええっ!


「お前がチルミルにこだわっとるから、その方がええんかと黙ってたんやけど」






ええええっ!


「こいつら牛乳は大嫌いでな、志村けんみたいに出しよるねんけど」




そうやでっ!そうやでっ!だから飲まへんから悩んでてっ!




「飲むヨーグルトやったら一気に飲みよるねん。必死やねん。ウケるでw」




えええっ!


「そやしな~俺思うんやけどな~そないに栄養が心配やったら飲むヨーグルトにチルミル混ぜたらええだけの事なんとちゃうのんけ?」










というわけで本日、我がチビたち1号2号は無事哺乳瓶を卒業いたしました。


応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。





おかん、今日はものすごく語ります。

超SFXスペクタクル巨編、アカデミー賞20部門ノミネートの超大作2本立てです。

ものすごく長いので



覚悟しぃや~(岩下志麻もどきw)




おかん、秋の連休シルバーウィークに

○国アンチ日本代表の司令塔だったはずなのに


我がの娘の顔面が「東方神起のジェジュンに激似」というきっかけで

なぜかしら東方神起にズボっとハマってしまい


ジェジュンの母親に1号を見せると爆笑されるか



という目的を果たすべく○国へ行く予定だったのですが

どう考えても問題は・・・そう・・・大騒ぎでおなじみの



2号。



ヤツが国を移動する間、おとなしく黙っていられるわけがない。

というわけで延期になり、連休前半は近場でチビたちと共に遊んでおりました。






初日は動物園。


おかんの幼少期の甘酸っぱい思い出の動物園・・・・。

あれから何十年の時が経ち、愛する夫と(いやんドキドキ)、そして我がのDNAを引き継ぐ息子と娘

セットで来れる日が来るとは・・・・・と実はこそっと



感動



していたおかんです。


おかんがまだランドセルを背負って縦笛でチャルメラを吹いていた頃は

模範的生徒の模範的子供でした。(すでに過去形)

学校の先生はとても偉い人なんだと勘違いしていたあの頃



遠足で行った動物園で一目ぼれしたのです。



アシカに。



あまりにもかわいすぎるアシカはおかんのハートを射止めました。

決して集団行動を乱すことなく、規律を厳守していたおかん。

ダメだとわかりながら先生に質問したのです。




お昼ごはんの場所に絶対に迷わずに自分で行けるように事前に調べるので

それまでずっとアシカを見ていてはいけないでしょうか



と。小学校1年生でこのぐらいの知能を持っていたおかん。

誰ですか、それから知能はストップしたんだねと言ったのは(笑)



案の定ダメでした。

仕方なくおかんは見たくもない動物を集団で見て帰宅。



家に帰ってからおかんは母親にお願いすることにしたのですが

ここで次なる問題が。おかんには1歳と少し上の兄がおり、この兄がまた奇跡的に



聞かん坊



だったため、おかんは母親と二人きりの時を狙って、どうしても動物園でアシカをもっと見たいと話しました。


待ちに待った動物園の日

なぜか隣には例の奇跡の兄が。


それでもアシカが見れたらそれで良いと

動物園に到着するなりアシカに直行したおかん。


気がついたらどこかへ暴走する奇跡の兄が

めずらしくアシカの前でじっとしていたので

おかんは15分ほどアシカを眺めておりました。

その時



「俺ライオン見る~!」暴走する奇跡の兄


「今日は我慢しなさい!」怒る母


「かわいい~」アシカの前から離れないおかん。




「ライオン見てくる~」暴れる奇跡の兄


「あんたは今日は我慢する約束でしょ」怒る母


「かわいい~」アシカに夢中のおかん。




「何分見てんねん」怒る奇跡の兄


「今日はええのっ」怒る母


「かわいい~」アシカを見つめるおかん。





おかんそろそろ危機を感じてアシカの柵に両手をスタンバイ。

しっかりとしがみつく準備をしました。




「俺、一人で行ってくる」脱走した奇跡の兄


「待ちなさいっ」追いかける母


「かわいい~」アシカの柵を握りしめるおかん。




かれこれそのやりとりが10分ほど繰り返され

おかんはアシカの柵から引っ剥がされて号泣したのでした(笑)




未だにあの時の甘酸っぱい思い出が忘れられず

おかんの心の中では動物園=アシカの鮮明な記憶が。





・・・・・・・・という思い出を振り返りながら、動物園でアシカを見ていたおかん。


右手には娘の1号。

左手には息子の2号。




あの頃・・・・



アシカを見たいと言う娘の為に・・・

聞かん坊の兄にこそっと約束をして・・・・

満足いくまで見せてやろうとした母親・・・・





うっ・・・あせる




目の前を泳ぐアシカを見ながらおかんは少し泣いておりました。




さ。次のん見に行こかとおとん。

おかんと1号が移動しようとすると



柵にしがみつく2号(笑)


母親が聞いていたらお腹を抱えて大爆笑するやろなぁと思いながら

もう行くよ、もういっぱい見たやろと言うおかん(笑)




号泣する2号(笑)


2号よ、君がおかんに似たのは顔面だけではないようだ(爆)チョキ









そして次の日は買い物がてらあちこちへ移動。


とある用事で立ち寄った先で少し広い目の公園を見つけたので、おとんが用事を済ませる間、おかんはチビたちを歩かせておりました。


するとそこにいた小学生軍団がなぜかサッカーを始めたのでございます。


元々やっていたのというのなら話は別ですが、チビたちを歩かせているのを見てからサッカーを始めたクソ共。

おかん、基本的に我慢するタイプ






ではないw



のでございます。黙って我慢するのが大人だと言う方々もおられるでしょう。

子供相手にキレるのは大人じゃないと言う方々もおられるでしょう。

でもおかん、それは違うと思うのでございます。



子供はよくわかっているのです。



どれほどにイチビっても大人は決して怒らないと。

保母さんのような口調で「ダメよ~♪」としか言われないと。

そしてそんな大人は怖くも何ともないと。




子供はよくわかっているのですよ。

なぜならばおかん自身が中学生の頃



そういう奴でしたw



とにかくチビたちを一度避難させなくてはいけません。

おかん、まずは女の子の1号をベビーカーへ運び、急いで2号を救助に・・・

と振り返ったその目に飛び込んできた驚愕の光景。




口があんぐりしますが、驚かないで下さいね。










小学生軍団がうちの2号にケンカを売っているのです。




おかんあまりのアホさ加減に「は?」と自分の目と耳がアホになったのかと思ったと同時に大人の理性がぶっとびました。リアル中継です。




注意:本来は言葉がかなり乱れていたのでございますが、あまりにヒドイと思われる部分は加工処理致します。






「コルァ!」


シカトする小学生軍団。2号の前から離れず。

おかん手だけは出すまいと心に誓う。



「お前らや、クソども。おぅ、クソ!クソガキちゃうぞ、クソじゃ、クソ!」


無言の小学生軍団。


「お前ら誰の子供にケンカ売ってくれてんねん、コルァ!」


無言の小学生軍団。


「お前ら大人ナメとるやろ。」


無言の小学生軍団。そのうちの一人を指さしたおかん。


「お前」


指名した小学生は無言。


「返事しよかぁ!」


「はい」


「お前あそこにある大きな石ひろてこい」


「えっ」


「見えへんか、そこに大きな石あるやんな」


「はい」


「ひろてこい」


「えっ」


「どっちがええか」


「えっ」


「ボクちゃんを石と一緒にラッピングして琵琶湖の底に飾ってみた方が良いですか?」


「・・・」


「それともボクちゃんの頭からストロベリーソースを出してみた方が良いですか?」


「・・・すみま・・・」


「謝って許してもらえると思てるわけやないやんな」


「・・・」


「だいたいそれが謝る態度か?クソ」




とうとうここで号泣するクソ小学生軍団。



「だせぇ~な」



「・・・・」


「1歳児にケンカ売って、その母親に泣かされてんの」


「・・・」


「ボクちゃんたちはゴミクズのような子供だね」


「・・・・」


「許してほしかったら土下座しろ」




素直に土下座する小学生軍団。

なぜかその向きがおかんに対してだったので、おかんは少し離れて

おかんは小学生軍団をうちの2号に対して土下座させました。




小学生が1歳児相手にケンカを売るというのは

小学生が1歳児相手に土下座するのと同じくらいに

カッコ悪いことなんやでと。





・・・・・にしても2号がケンカ売られているのを見た瞬間的にキレたおかん。

何だかんだ言いながら息子を




溺愛




しとるがな・・・・と少しむずがゆくなり


まぁ・・・子供相手に本気でキレたらあかんのかなぁ・・・と少し反省する部分もあり

秋の連休の半分の思い出の一つになりました。



そして日記にはちゃんと書きました。


○○と(2号)、初めてケンカ売られた日、と。