君を抱っこするパパの後ろを、プリンセス1号と手をつないで歩きながら眺める・・・そんな昼下がりママは幸せを感じます。






だって君がまるで







小学1年生サイズだからw





特大サイズの君を軽々と抱っこするパパ。胴上げだって、片手メリーゴーランドだって、何だって余裕のパパ。

そんなパパが仕事に行くと、当たり前のようにスタスタやってきて






おぅ



お前



やれや





と「だぁだん」のご指名が入っていたものの、最近では「だぁだん・・・・・だぁ・・・ジョージ」と





おぅ



お前



・・・無理か



TVつけろ





と諦めることを覚えた君。そんな君の成長がうれしくもあり、少し淋しくもあるアイラブ息子のママです。



君のぷりぷりっとしたみずみずしい唇を眺めていると、ダイレクトにちゅうしたくなります。

・・・・ってか




既にしたねw




君が真剣におさるのジョージを見ている顔があまりにも可愛すぎるため、そのほっぺをペロっとしたくなります。・・・・ってか




既にしたねw




そんな君が新しく覚えた技、それはジャンピングニードロップだね。





一般人として生きていく以上、マスターする必要のない技を、なぜ2歳2ヶ月で既に完成させているのか、なぜ覚える必要があるのか、ママには謎です。



ある日、どっすんどっすん音がするから、ママはプリンセス1号が心配になって見てみたんだよ。



君はママのマッサージチェアから床に向かって飛び降りて、マット相手にジャンピングニードロップの練習を繰り返していたね。なぜ練習する必要があるのか・・・ママは恐怖を感じました。



君に一つ質問しておきます。






死亡保険に入った方が良いですか?




君が1歳の頃は、夜中に目が覚めるとギャースカギャースカ号泣するもんだから、ママは本当に苦労しました。

あれから1年が経ち・・・




君は夜中に目が覚めても泣かなくなりました。


自分で何とかもう一度寝ようと努力するようになりました。


隣でプリンセス1号が寝ているから静かにしないといけないと覚えました。




大きくなったね。ママは感動です。


君がそんなに優しく、そんなに頑張り屋さんになれただけでママは本当に幸せです。




君が自分の力で見つけた二度寝する方法は








ママの顔にちんちんを当てる事なんだね。






よく寝れるね。そのまま朝まで寝るんだね。「そんなんされたら寝れへんやん」と思いながら、気がついたらママもそのまま朝まで寝ています。






君が大好きなエスカレーター。一体何十回乗り降りしたら満足するのかな。


今日は本気で満足いくまで付き合ってあげようという気持ちになった時に限って、なぜ







階段にハマる?





のぼってはおり・・・


のぼってはおり・・・


のぼってはおり・・・


のぼってはおり・・・








部活ですか?



合宿ですか?



嫌がらせですか?







君にもう一度質問しておきます。






死亡保険に入った方が良いですか?






バファリンの半分は優しさで出来ているのだけれど、ママの99%は・・・・





君が作る疲労物質で出来ている。

世間様のお子様がずっこけた場合


世間様のお母様は基本的に





あらぁん


大丈夫ぅ





痛かったねぇ


泣かなくて偉かったねぇ





よしよし






痛いの痛いの


飛んでゆけ~





と、なでなでして慰めるものですが、おかんの場合はお年頃のお子様を二人一斉に抱えているわけなのです。


そのようなマニュアル通りの慰め方法をしていては





疲れるぜ。




口周りの肉が。





これは双子ならではの楽しみなのでしょう。


母親になったからと言って全員が味わえる喜びではないのでしょう。






どちらか一方が本気でずっこけた場合


おかんも一応ちゃんとした母親(であるはず)なので本気で心配します。





その本気具合が伝わるのでしょう。


本気でずっこけた方ではないもう一方が、何とか自分も本気で母親に心配してもらうべく




わざとコケます。




そのコケ方がまた何とも言えないほどに




わざとやん




オーラ満開でこけるのですが、おかんは一応ちゃんとした母親(だと自分では思っている)です。


二人とも平等に心配してみます。





が、本気でずっこけた方は、自分は本気でずっこけたのに、わざとコケて母親の愛情を確かめようとしている相棒の姿を見ては「負けちゃならねぇ」と




さらにわざとコケます。




だんだんコケて慰めてほしいという意識よりも、


どちらが母親に好かれているかの争いのため


なんともまぁコケ方が適当です。




そして足でコケているのに、「あいたた」と近寄ってくる時には頭をおさえているという爆笑ぶり。






つまりマニュアル通りに慰めていては、おかん・・・一日中、軍団双子の愛情確認に労力を費やさねばなりません。それは困ります。だって







疲れるぜ。



というわけで軍団双子の愛情確認に対しておかんが開発したスペシャル育児方法。



名づけて



KING OF POP



ならぬ



KING OF 双子育児




どちらか一方が本気でずっこける。


「あいたたたたた」と駆け寄って抱っこされにくる。(その時点で大丈夫なはずなのだけど)


「あいたた~」と一緒に言う。


「あいたたたたた」とココが痛いと指をさす。(その時点で確実に問題はないはずなのだけど)


「あいたた~」となでなでしながら抱っこする。




そのうちもう片方がやきもちをやいてわざとコケる。


「あいたたたた」と駆け寄ってくる。


「あいたた~」と一緒に言う。


「あいたたたたた」とココが痛いとコケた場所とは全く違うところを指さす。


「あいたた~」となでなでしながら抱っこする。





3人で集まって「あいたた」集会を開催した後



おかんが「あいたた~あいたた~~~~?」と掛け声をかける。



軍団双子とその母親が



空を指さし








「ぷぅ」







痛いの痛いの飛んでゆけ、という長文を繰り返し言うことに疲れたおかんの「あいたた、ぷぅ」


口周りのお肉が疲れることもなくなりましたが


ただ一つ大きな問題があります。










ええ年のおばちゃんが






人前で





空を指さして





「ぷぅ」






第三者目線で見ると、それはかなり




アホです。








実際にその「あいたた、ぷぅ」を目撃したおとんのリアクションは










「・・・・・・・ふっw・・・・・・ぷぅ・・・・・・てwwww」


1人右翼団体暴走特急2号のおかげで、登場機会の少ない我が家のお嬢様



プリンセス1号。



プリンセス1号は単なる男前ではありません。


東方神起のジェジュンに激似の男前な女の子ですが





あら・・・


あたちったら・・・


おねむさんだわね・・・





と、眠れる森の美女に変身・・・・・かと思いきや


ジェジュンの顔面がどんどん睡魔に襲われ無防備な顔に変身。






その寝顔はまるで20時間ほど調理した状態







肉まん







そんな時、通常の一般的な神経を持つ母親ならば「うちの子の寝顔はちょっとおもしろい」」と思うのでしょう。


がしかし残念ですが、おかんは一般的な神経を持ちあわせてはおらず、アブノーマルに軍団双子を溺愛する為、こう思うのです。





ジェジュンに似てりるプリンセス1号の寝顔はまるで肉まんやから






ジェジュンも


寝顔は


笑える顔なのだろう。









そんな肉まんプリンセス1号はますますお言葉が達者になってきており、おかんの言葉をそのままマネしようとします。というわけで最近言葉使いにはかなり気をつかっているおかん。





おかんが子供の知育のためのかなり気を使った言葉使いを聞いているおとんが一言。







マルシアか






そうでございますか?わたくしそうでございますか?そんな事ございませんわよ。お~ほほほ。

(と、ここまで無理しているわけではありません)






そんなマルシアおかんの懸命の知育のおかげでさらにさらにお言葉が達者になってきたプリンセス1号。

がしかし、彼女はプリンセスです。




プリンセスたるやプリンセスなりの上品なお言葉があるようです。





ウサギ

「あしゃい」



○(マル)

「まう」



おはよう

「うぁよ」



ありがとうございます

「あじゃっしゅ」



おねがいします

「おいっしゅ」



ごめんなさい

「うめんやしゃい」



パクパク

「ぱっぷんぱっぷん」



上手

「ぢょぉぢゅぅ」



水(少量)

「ぢゃぢゃー」



水(大量)

「ぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃー」



ダメ

「まめっ」



「んめぇ」



「ぅあな」



「ぷちぃ」



ほっぺ

「ぽっぺ」







調子があまりにも良いのでそろそろ顔の違う部分を教えようとしたマルシアおかん。




眉毛

「にゃゆぎぇぇぇ」



まつげ

「にゃちゅげぇぇ」






おでこ




「お◎こ」




!!!!!!




プ・・・・・・・プリンセス!!!!!!!






おでこだ。


「お◎こ」







!!!!!!





プ・・・・・・・・・・プリンセス!!!おでこだ!!




「お◎こ」





おでこなんて言えなくても生きていける。

おでこなんて知らなくても生きていける。





だから



プリンセス1号。





おでこを言うのはやめよう。