夢を見ました



現実では知らない人なのに
私は彼を好きらしいのです

だから顔もおぼろげで背中ばかり見ている

いつも追いかけていました

こんなキャラだからなかなか想いも告げられず。。。

いつも隣にいて笑い合う

でもそれだけで心は満たされるのです



ありがとう



さよなら



不思議な夢でした