昨日は暑かった〜

でも連休の谷間、テニスしてきました。
2時間たっぷり…
暑かったけれど、今頃からだんだんに身体を暑さに慣らしておくと、
真夏の暑さに心も身体も耐えられるようになります
さて、娘夫婦は今日から婿くんの実家に里帰り…
その間、ミニバラを預かります。
カノンの後ろにあります。
さて、昨日の夕刊に安藤加津さんが「台所の人間力」という題でコラムを書いていました。
昔の子どもは朝目覚める時
まな板で何か刻む音や出汁の匂いで目覚めたけれど
今の子どもは電子レンジの「チン」という音で目覚めるのではないか…
朝一番の台所の匂いや音が人間力に影響するのではと危惧なさっています。
確かに…笑われそうなくらい古いですが、
私の朝の記憶は、母が鰹節を削る音です。
今では削り節、すなわち花カツオがほとんどですが、
昔はカチカチの鰹節を、スライサーのような削り機で削ります。
当然、花カツオのようにフワフワしてなくて、木くずようなものですが、
これはこのまま食べても出汁に使っても美味しい…
小さい頃「お母さん、その削り節食べたい。」と言って、
少しだけ掌に乗せてもらって食べた記憶があります。
私自身、あの鰹節を削って使ったことは一度もありません。
でももしかするとあの味の感覚がどこかに残っていて、
今の私の味覚の元になっているのかもしれません。
いつも書きますが、母は料理には興味のない人で、
「母のあれが食べたい」なんてものはほとんどありません。
そんな母が仕方なくやっていた、それしか方法のない手間のかかる作業が
気づかぬうちに次の世代へ何かを残しているのかもしれません。
私はそういったものを子どもに残せたかなぁと不安になります。
せめて今の子どもにはトースターでパンが焼ける匂いくらいは残したいものですね。
さて、最後に昨日の夕飯…
☆金時豆の甘煮
☆冷奴
暑くて、今期初の冷奴登場です。


