こんにちは。
今回もよろしくお願いします。
病院に行って来ました。
ご心配をおかけしてます肛門線炎ですが
分泌物にあった血の混じりも無くなり順調に回復してます。
ほぼ完治に近くホッとしてます。
ありがとうございます。
これから腎臓と甲状腺で通院するので肛門線も一緒に診てもらいます。
今まで甲状腺疾患の目安になるT4の数値が少し低めで薬を飲むかどうかギリギリのラインでしたが、今年の春健診でより低下してしまい薬の服用を始めました。
暫くは2ヶ月に1回の血液検査でT4数値の確認をします。
腎臓のケアですが
特に「リン」と「タンパク質」を摂り過ぎるといけないみたいなので
オヤツはジャーキー類を止めて「ササミ」を水で炊いて「ゆでこぼし」と言われている栄養分を抜いたものや、サツマイモからジャガイモに変えたり工夫してます。
オヤツのジャーキーも買い置きしてあったものは水炊きして「リン」や「タンパク質」を落としてからあげるようにしてます。
ジャーキー類のオヤツはこの買い置きを最後にしたいと思ってます。
ワンちゃんは味とかよりオヤツの時間が楽しいとか嬉しいと感じる方が大きいみたいなので極端に種類を代えない限り喜んで食べてくれます。
ドッグカフェもそうです。
行く時は家を出る前から分かるみたいでニコニコしてます。
車に乗ってもそわそわしてるし着く間際にはもう「ワン!ワン!」言ってます。
中に入るともうそれだけで嬉しいみたい
その「嬉しい」「楽しい」を奪ってしまっては本末転倒で
ストレスが一番体に悪いのはワンちゃんも人間も同じだと思います。
しかもドッグカフェのワンちゃんメニューはヘルシーで体にいいものばかりです
ジャーキー類は避けるようにして
今まで通りに連れて行ってあげたいです
「歯」も心配ですが
色々重なってしまったのでひとつひとつ落ち着いてからの治療になると思います。
僕も糖尿病です。
昨年の11月に足が痛くなって合併症かもしれないと心配になり検査すると
HbA1cが8.6%ありました
これは失明レベルらしいです。
ヤバいと思って糖質を制限して今は7.8%まで落としました。
それでもまだまだ6%台まで落とさないとダメみたいです。
毎月一回の血液検査をしてます。
肝臓数値もかなりきてたのですがお酒も控えて今は正常値まで下げれました。
人間もワンちゃんも血液検査は大事だと痛感してます。
人間の場合でも肝臓や糖尿は普段の生活で自覚症状がほとんどありません。
今回のように足が痛いとか合併症になってから気付く場合が多いです。
そうなってからでは病状はかなり進行してます。
ワンちゃんの場合も同じですよね。
話せない上に敵から守る本能で痛くても隠す習性があります。
なのでついつい自分の事もワンちゃんの事も「大丈夫だろ」って思ってしまいがち。
ひとりでは到底無理ですが
チャッピーと一緒なら頑張っていけます。
この子と一緒に生きていきたいです。