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2019年12月3日、木星が山羊座へ移る早朝に見た夢、覚え書き。 珍しく爺と外食。 美味しそうなお料理が次から次にテーブルへ運ばれ、何から食べようか迷っているうちに場面転換。 夢の中で、いつも私が「宮古島」と感じる、でも実際の宮古島ではない「夢の中の宮古島」へ写真教室のロケ。 あの朝日がきれい! あの海が美しい! あの夕日を撮りたい! だの、そのたびに皆で騒いで先生の車を降りるけど、写真を撮るいい場所が見つけられないまま次々と場面転換。 朝、目が覚めて思ったこと。 美味しそうなものも、美しい景色も何回もたくさん出てきた夢だったけど何も手にすることができなかったなぁ。 木星が移った山羊座には、既に冥王星と土星が鎮座しており「あれもこれもと欲張らず、まずは一つ一つ、とにかくやり遂げる!形にする!」と念をおされた感じ。 今まで射手座にあった木星が私の月を刺激し、ぶわっと私の楽しみを見出ださせてくれたものの、全部が同時進行できる器用さはないので、とにかく愚直にでも一つ一つ、手をつけて形にして次へ、ということか。 そんな山羊座には私が生まれたときの金星が。 きっと、やり遂げ形にしたいことは、とことん自分の形や質にこだわりたいのだと思う。 #夢日記 #星詠み #自分詠み #木星が山羊座へ #星詠み金繁比加

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