実家にて…私のピアノの椅子は母のお友達「まきばちゃん」に占拠されています
まきばちゃんをどけるの母が怖いので
二人で仲良く半分こで椅子に座って、レッスン直前生ピアノ練習…
先生宅に伺うと、先生がショパンを練習中
ちょっとでも長くお聴きしたかったので、こそこそっとお宅に入っていったものの、すぐに見つかりレッスン開始。残念
ハノン スケール+アルペジオ G dur
今まで幾度も弾いているスケール+アルペジオなのに、未だに運指にマゴマゴ
アルペジオの左手が4だか3だか
先生にも「なんで迷っちゃうの
」と驚かれました…が、なんでだろ
全体的にやわらかい音色を出す練習を
アルペジオの左手。タカータカーとリズム練習を
シューマン 蝶々 1~10
一曲一曲焦らない作戦のおかげで、8番までは「まとまってきました
」と。やった~
指定速度に近づけながら、細かい部分を見ていただきました。
9番・10番は曲の組み立てを解説していただき、自分の中でイメージを描くことができました
シューマン 謝肉祭より19・20
19番はひたすら盛り上がっていくだけではなく、デクレッシェンドも考えながら劇的に盛り上がって20番へ
実は、この曲の中では、この19番から20番へつながっていく流れが熱烈に好きな私
この曲の弾きたい部分は最初の一頁で終了です…
あとは、和音に気をとられることなくフレーズを考えて
息継ぎしながらまとめていくこと
とアドバイスをいただいたのですが、自分では曲全体にずーっと出てくる和音の雑な響きが気になって気になって
これはもぅ、気になる部分を徹底的にゆっくり部分練習
どの和音もジャンジャン同じバランスで打ちならすのではなく、必要な音を選んで弾いていくこと
と…
ハイ。発表会まであと1ヶ月頑張ります
今回、シューマンを二曲同時に取り組んで思ったのは、謝肉祭の20番のように和音でメロディを作っていく曲よりも、蝶々のように流れるようなメロディの曲のほうが弾きやすい
そして、メロディを組み立てやすい
ということ。今更な感じですが、泣いても笑ってもあと1ヶ月
和音攻略を目指します

まきばちゃんをどけるの母が怖いので


先生宅に伺うと、先生がショパンを練習中



今まで幾度も弾いているスケール+アルペジオなのに、未だに運指にマゴマゴ




全体的にやわらかい音色を出す練習を



一曲一曲焦らない作戦のおかげで、8番までは「まとまってきました


9番・10番は曲の組み立てを解説していただき、自分の中でイメージを描くことができました


19番はひたすら盛り上がっていくだけではなく、デクレッシェンドも考えながら劇的に盛り上がって20番へ

実は、この曲の中では、この19番から20番へつながっていく流れが熱烈に好きな私


あとは、和音に気をとられることなくフレーズを考えて





ハイ。発表会まであと1ヶ月頑張ります

今回、シューマンを二曲同時に取り組んで思ったのは、謝肉祭の20番のように和音でメロディを作っていく曲よりも、蝶々のように流れるようなメロディの曲のほうが弾きやすい



