朝からスローヨーガ教室で心身ともに解きほぐしてから、ピアノレッスンへ
先生にお借りしていた雑誌「ジョルニ」をお返しし、そこからお料理談義に。お料理は「インスピレーション
」と仰る先生から、簡単おつまみを色々と教えていただきました。やっぱり先生はスゴいなぁ~
ハノン スケール+アルペジオ
D dur
今回はスケールの最後のカデンツを憎々しく力いっぱい叩かないよう心がけて
スケールの折り返しで力が抜けないよう
時にはクレッシェンドやデクレッシェンドをつけて
クレッシェンドは大きな音を出そうと思って上から指を叩きつけるのではなく、指先に圧を集めていくイメージで
シューマン 蝶々 1~4
音量や音質のコントロールが難しくて
とにかく自分の音を聴いて確認しながら、ペダルを追加
楽譜を見ても音符を読み解けなかった5を先生に歌っていただきながら片手づつ解読。ようやく先に譜読みを進めることができます
シューマン 謝肉祭から、休息~ペリシテ人と闘うダヴィット同盟の行進
特に後半。エネルギー切れにならないよう最後まで頑張って
最後の最後、広い音域の組み立ては、移動する先の鍵盤を見て素早く移動
出だしは音に細かなうねりをつけて
譜読みが易しかったわりには、曲の組み立てが私には難しく
先生からは、弾き応えがあるのでステージ栄えするわよ
と、ガンガンとプレッシャーが…ははっ
ちゃんと弾けたらね…
テンポアップという大きな大きな課題がありますが、とにもかくにも、あと1ヶ月ちょっと。こうなったら気をたしかに!!曲を組み立てていきます

先生にお借りしていた雑誌「ジョルニ」をお返しし、そこからお料理談義に。お料理は「インスピレーション



D dur
今回はスケールの最後のカデンツを憎々しく力いっぱい叩かないよう心がけて





音量や音質のコントロールが難しくて




特に後半。エネルギー切れにならないよう最後まで頑張って







