あ…途中まで下書きのまま、すっかり忘れてました
6月最初のピアノレッスン
二週間ぶりのレッスンは、先生の「二週間もあったから、さぞ練習できたでしょう
」という期待をかわすのに精一杯
まずは、先日のバレエ伴奏で何が良くなかったのか右足裏に水ぶくれを作った話などで笑いをとり…先生は「手の腱鞘炎は聞くけど、足の裏って初めてよ
」と。職場のクラシック好き上司には「誰の顔と思ってペダル踏んでたの
」と言われたことが大ウケでした。
結局、足の裏は母にもらった富山の塗り薬でキレイに完治
さすが富山の薬です
ハノン スケール+アルペジオ
fis moll
スケールの最後のカデンツに力を入れすぎないこと
音がつながるよう、指を鍵盤にくっつけておくよう持ちこたえること
そうだったのかぁ…最後のカデンツはいつも力いっぱい弾いてました
シューマン 蝶々 1~4
少し迷っていた新曲は、やはりシューマンで
ほら、レッスンに持参する楽譜が二冊で済むから
というのが一番の理由だったりします。
全般的にドタドタばっさばっさと存在を主張している私の蝶々…
もっと軽やかに、ふわふわと可愛くパタパタパタ~と飛ぶ蝶々になるように
フレーズやテンポを整理してペダルをつけていくことに
シューマン 謝肉祭から、休息~ペリシテ人と闘うダヴィット同盟の行進
とにかくフレーズを整理して、曲の組み立てをまとめていく
テンポや音楽用語を解説しまくっていただきました
自分の中で、随分と曲のイメージが出来上がってきたので
これからドンドン弾きこんでいきたいです
このレッスン後、バレエ伴奏の模擬試験~本番の試験と続き、精も根も尽き果ててしまい…伴奏が終わったら、自分のピアノ中心に練習できる~
という気持ちとはウラハラに特に練習らしい練習をしないまま、翌週のレッスンを迎えるのでした


二週間ぶりのレッスンは、先生の「二週間もあったから、さぞ練習できたでしょう


まずは、先日のバレエ伴奏で何が良くなかったのか右足裏に水ぶくれを作った話などで笑いをとり…先生は「手の腱鞘炎は聞くけど、足の裏って初めてよ


結局、足の裏は母にもらった富山の塗り薬でキレイに完治



fis moll
スケールの最後のカデンツに力を入れすぎないこと


そうだったのかぁ…最後のカデンツはいつも力いっぱい弾いてました


少し迷っていた新曲は、やはりシューマンで


全般的にドタドタばっさばっさと存在を主張している私の蝶々…




とにかくフレーズを整理して、曲の組み立てをまとめていく




このレッスン後、バレエ伴奏の模擬試験~本番の試験と続き、精も根も尽き果ててしまい…伴奏が終わったら、自分のピアノ中心に練習できる~

