拍手やコメントをありがとうございます。

私は最初別のブログで書いていたのですが、夫の裁判でブログ記事を出したので、裁判に関係する事はあまり書けなくなって、こちらにも書くことにしたのです。

 

ありがたいことに両方をフォローしてくださる方々もいらっしゃいます。

こちらのブログでも本当にありがとうございます。

 

何しろ、鎌倉市内(よく勘違いされるのですが、高級住宅街とは全く違います)の相続した実家が、裏の新しく建てかえて越してきた家から、知らないうちに排水処理場にされて(いずれは娘にと、何回もリフォームしていたのですが)毎月床下浸水し、天井が下がってきました。加害者の玄関前から排水するのを気が付かないはずがなく、抗議しても逆切れしたり、薄笑いしたり・・・酷いです。

去年ついに天井が下がって地盤沈下したので、かなりおかしくなって娘の異変に目がいかなかったのです。

 

最初の弁護士に騙され、娘が精神的におかしくなって、娘の生前、次に頼んだ弁護士も、その弁護士が紹介した建築士も詐欺でした。いずれの犯罪も実家の被害に関連しています。

 

娘を失って絶望のなか、夫の両眼が見えなくなり、ののしられながら辛い看護。

 

今年の1月には夫が借りている駐車場の塗装工事で夫が手術前で運転できないので駐車場仲介会社の社員が代わりに運転するからと言って、乱暴な運転でタイヤを傷つけられてしまいました。

ところが、相手が弁償しないばかりか、理不尽な理由で駐車場を強制解約され、夫の眼は手術で一時的によくなったものの、裁判になりました。

 

夫が本人訴訟に対して、相手は会社が付けた弁護士3人です。

夫は、私に第一回の準備書面というものを書かせ、相手が出した答弁書の反論(2回目の準備書面)まで書かせているのです。

夫も交通事故相談員や弁護士の無料相談に相談するなど大変でしたが。

 

でも、私の方が大変です。最初の準備書面はなんとかAIがまとめて書いてくれましたが、反論はAIは考えてくれないので、私が考えたのです。

 

私は夏から最初の詐欺の弁護士の告訴状(刑事告訴ですね)をやっと仕上げて検察庁に提出したんです。どうなるかな?

でも、詐欺はあとふたりです。

 

それに鎌倉の実家の加害者も建造物損壊罪などの重罪だとAIが教えてくれたので、そちらも刑事告訴するので大変です、これから。

 

夫は家事は買い物以外、元々一切やらないので、今回片目が糖尿病網膜症で見えなくなって本当に困ります。緑内障も患っていますし。

買い物は、爆買いで、変なものを買ってくるし。

でも、買い物に行けないと言っているので、物がふえなくなるかもしれませんね。

あ、駄目か・・・通販がありますからね。

もう運転は無理かな・・・

 

目が見えていたとき、最近ですが、夫が派遣元から、いきなり雇止め。

これも理不尽ですが、夫は労働審判をやるなどと言って、私に書面などをやらせようとしたのです。

そんなの、出来るかいな。

「もう出来ないからね」と言ったら「え?」って・・・思いやりが皆無といいますか、もう頭がおかしいのでは、というレベルです。

これに限らず、言っていることがいつもおかしいし。

 

いくら言っても、この人は「AIが書いてくれるんだろう?」って言うんですよ。

AIは間違えるし、いちいち証拠写真やワードに書いたものをアップロードしたりで大変なんですよ。私、ワードも使いこなせてないのに。

しかも、憎らしい事に裁判の弁護士からの答弁書を1週間たっても見ようともしないので、こちらが言ったくらいです。

 

私の実家の方は証拠映像さえ見ないんですよ。自分で何とかしろって言います。

どこまで自分勝手な人なんでしょうか?

 

娘の件もあって、〇ねばいいのに、とふと、思うこともありますが、私もうつですし、奈良の夫の実家が放置なので、今〇なれては困ります。

 

片目が見えるうちになんとかしてほしいです。

 

夫に散々いじめられたので、横になっても体中が痛くてよく眠れません。

 

酷い老後になってしまいました。