37ページにも及ぶ答弁書の反論がある程度できてきました。

2回目の準備書面です。

 

疲れた・・・

凄く大変でした。

反論する部分が何処だか分からないのもまだありますが、該当箇所不明。反論不能って書きました。

夫に読み上げましたが、相変わらずねぎらいの言葉は言いません。

どうしようもない人です。

 

大事な大事な娘の命の危機を認識していながら、水害以外を受け続けている空き家の実家の地盤沈下が顕著になって、ひとり心神耗弱状態の私に丸投げ。そればかりか、全く関係ない言葉で私をののしったあげく、混乱させて、あとは知らん顔でした。その後の娘の訴えもすべて黙殺したのです。許せません。

しかも私を人殺しって1年以上たっても言い続け、抗議に暴力で返してくる。

娘を2か月弱も放置して見殺しにしたくせに!

私にも勿論責任はありますが。

 

でも、どの自死遺族のお父さんがたとも違います。

みなさん、自責で苦しんでおられるのに、「一切責任はない!」と言い切る酷い人です。この男と別れていれば娘は死ななかったのではないかとも思ってしまいます。

うつが酷くなるばかりなのと、ペットもいるし、今もなお、被害を受け続けている実家を抱えているので別れることも出いません。

 

 

実家に関係する弁護士と建築士の刑事告訴ですが、これが2人しか手を付けていません。これ、7月から懲戒請求を書いていたんですが、犯罪ですし、どちらもお金を返さないので、刑事告訴しようと思ってから、夫の裁判や派遣元の雇止めで色々書かされて何だか分からなくなってしまいました。

それと、刑事告訴のほうは娘が関わってくるので、もうフラッシュバックが大変で、余計進みません。

それでも、形は大分できてきたのです。後は証拠一覧を作ってそろえて告訴状本文に紐づけしますが・・・これが大変でまいってしまいます。

 

AIに教えてもらって罪状を書き出したんですが、最初のうちは、なんだってこんなことしたんだろう、家族のことは考えないのか、特に若い弁護士は子どもがいそうで、まだ小さいみたい・・・なんて思っていましたが、今は淡々とやるしかないです。

この弁護士と建築士がちゃんとやってくれていたなら、私は娘にもう少し目が行ったのです。悔しいです。

 

大雨の中、鎌倉の実家で娘と必死に証拠動画を撮っているときも携帯に電話をかけてきて、加害者からの電話を真に受けて色々文句言ってきたんですよ。

口惜しいけど、一応は反論して謝ったのですが、しつこくメールでもいってきましたよ。

娘も不安そうで余計具合が悪くなったようです。

この人はどっちの弁護士なのかと思いましたが、まさか交渉の書面を私に不利になるように改ざんして送っていたとは思いませんでした。

 

建築士もしかりで、酷いこと。詐欺です。早く告訴状を仕上げたいのですが・・・夫が足を引っ張りました。随分建築士の方は遅れてしまいました。

 

まだ提出してまもない最初の詐欺の弁護士はどうなっただろう?と気になります。受理されたかどうか、聞けば教えてくれるのか、それさえ分かりません。ただ、起訴されたかどうかは教えてもらいます。

被害者等通知制度というのがあって、それを利用したのです。

これ、AIは教えてくれず、たまたまヤフーのニュースでこの制度があることを知ったのです。

ニュースは殆ど見ないのに・・・娘が教えてくれたのかなと思います。