夫は私に言われて、やっと答弁書を見始めました。
着いてからもう7日目ですよ!それも私にせかされて。
今朝も娘のパソコンの充電コードがないことを「馬鹿!」って言ったんですよ。
昨日、私が探していたら「もういい」って言ったくせに。
私が途中まで書いた34ページもの答弁書の反論を「AIが書いてくれたんだろ」、と言うので「AIは反論を考えてくれない。全部自分で考えたんだ。それをAIがまとめるだけだ」と言うと、「でも、AIはすごいな」というんです・・・なんか腹が立ちます。
「もうできたんだろ?じゃあ、それでしまいじゃないか」
しまいではありません。弁護士が被告の会社が駐車場の契約解除したと認めたので、会社が被告に加わったことでさらに複雑になりました。これについてもまだ途中です。
夫は面倒くさがって「相手は悪質だと書けばいい」と言いますが、ただ悪質ではだめで、相手に反論するなら証拠を求めるのが裁判ですよね?
驚いたことに、被告側の弁護士がドライブレコーダーの映像がある、と言うなら、「あるという証拠を出せ」、と反論したら「何言ってるんだ。ないものをあると証拠をだせるわけがないじゃないか」と言うのです。
はあ?なにそれ?
あなたは被告の弁護士の味方なの?それは弁護士側の考えじゃないの。
本来なら、「そうだよ、あるなら証拠を出してもらおうじゃないか」、って言うのが普通でしょ。
なんか、夫と話していると余計具合が悪くなります。
夫は精神科でみてもらった方がいいと思います。
DVという点についても!
娘がいたら「お母さん、よく頑張って書いたね」と必ずねぎらいの言葉をかけて」くれたでしょう。素敵な子でした。高校の先生が言われたとおり、相手の気持ちが分かる子でした。