辛い、辛い・・・

こんななかで、馬鹿な私は夫のためにずっと、相手の弁護士らから出された答弁書の反論を考えているんですよ。

それも、とても馬鹿にした書き方で、読むと腹が立つことばかりなんですよ。

それが手なんでしょうけど、ただ座って変な文を書いて、こんな仕事をして恥ずかしくないのかなと思います。

事故証明という公文書に対して「争う」だって・・

警察官は事故とは思わないけど、原告に言われて仕方なく書いたって・・・

なにそれ?

出廷しないし、登記情報だってWEBからだし、答弁書自体も自分の事務所のFAXですよ・・・

工事や運搬や体を張っている人たちの方がずっと評価されるべきじゃないかと思います。

 

 

娘みたいなまっすぐな子があんなにむごい亡くなり方をして、被告といい、会社といい、弁護士といい、なんでこんな奴らが、と思います。

 

夫への見方が本当に変わってしまいました。

なんだろ、この人。

危ないと分かっていながら放置・・・私に丸投げ。

娘の命の訴えから2か月弱。どう考えても親として酷すぎるんじゃないかと思ったり、夫がすぐに動けば助かった可能性があるのに、と思ったり・・・

 

こんな人、家族じゃない。親じゃない。これまで言いたい放題。

酷かったです。

今も。

 

AIは反論となると何もしてくれません。

それなりに文を整えてくれるだけ。

夫はいまだに一切、ねぎらいの言葉はありませんよ。

答弁書も見ません。

 

ブログがなければ、どうなっているだろう?

誰一人味方がいないなか・・・

味方どころかいじめる連中もいる・・・・