すみませんが、相手方に万が一見られたら都合が悪いので昨日の記事、非公開にしました。

拍手、ありがとうございました。

 

昨日、夫の裁判の答弁書が弁護士から届きました。

なんと弁護士が3人もついている!2人は会社の顧問弁護士でした。

かなりショックでしたが・・・

 

どうやって反論してくるかと思っていたので、夫が帰って来て、見てもいいかと言ってからあけてみると。

思った通り、かなり無理な反論でした。

なんじゃ、こりゃ?

小学生でも分かる程度の理屈が分かってないのか、無理にこじつけようとしているのか、かなり偏差値の高い大学を出た人間がこんな回答をしてくるのか、と呆れてしまいました。理科分かってる?算数分ってる?日本語勉強した?

 

しかも訳の分からない反論がいちいち細かく、準備書面の第何文目(何ページ目と言うなら分かるけど、どこをさして言うのか分からない)と、それが49文目まで渡ってそれぞれについて争うだの、事細かに書いてあります。

こちらが素人だと分かっていて、わざとですね。

 

反論も到底、準備書面を読んだとは思えません。うそを書くのは分かってましたが・・・

これほど酷いとは。

 

嫌になってきましたよ。

 

 

少しずつ反論を書き始めましたが、娘のフラッシュバックがくるなか、すごく辛いです。

 

夫がひとりでやればいい。