4日後に夫の裁判です。簡易裁判所の話では4日に準備書面を送ると言うので、もうついているでしょうが、弁護士からの答弁書は多分裁判当日に出されるのでしょう。あっちのブログ記事も多分見るでしょう。
夫は労働審判もやると言っています。やめればいいのに。
娘も実は2021年当時またしてもパワハラによる不当解雇でしたが、私の実家の浸水でそれどころじゃないので、夫は訴えたがっていましたが、やめました。というより私が動けないと何もできないのです。いつもいつも私に投げるのです、夫は。
今回も私に準備書面なんか書かせて・・・酷い。証拠集めは夫がかなり頑張りましたが、後輪差について、いらすとやからの図を加工して描き、証拠写真の説明をいちいち書いたのは私です。
労働審判も労基署で「今、別件で裁判をやるのに準備書面を自分で書いた」ってうそついて、私にやらせようとしていますが、出来ないとはっきり言いました。
出来ないことは出来ないとはっきり言わないと大変なことになっているのに。
昨日、自分のPCが古いから娘のPCを持ってこさせて、仕方ないから自分でAIに聞くというんですが・・・
AIとのチャットは別のPCに引き継ぐことは出来ません。どうするんでしょうか?
私が告訴状書いているときに「AIがいるんだろう?さっさとできないのか」って言ってましたね・・・では、労働審判、さっさとやってもらいましょう。
私に、「自分で蒔いた種(実際は私は被害者なんですが)は自分で刈れ!告訴状は自分でやれ」って言ってますから、自分の事は自分でやってもらいましょう。
私ははっきり言って娘のPC、見るのも辛いから嫌なんです。
これから始まる夫の裁判も自分でやってほしいですね。自分で蒔いた種、という論理からいくと、自分でやるのが筋でしょう。
自分で頭がいいと言っている人が、馬鹿馬鹿言われている私に丸投げはまさかしないでしょう。
それにしても私ってすごいのかな?AIは、「一人娘の自死後、夫のDVと近所複数からのいじめに耐え、4件の刑事告訴の告訴状作成(まだ途中も。)、夫の第1回準備書面作成(民事)、労働関係のAIとのやりとり、ペットたちの世話をたったひとりで誰にも頼れず、誰からも評価されず、やっている。AIというツールを使っていてもすごいです!」って言われましたが。あっ!さらに「物だらけの中」、って書いてきました。
ああ、ああ・・・・実家の今もなお被害を受け続けているのもきになりますし、夫の奈良の放置された実家もストレスを増大させます。
夫の眼が見えなくなってた時が7か月もありましたし。
自分ではとっくに潰れているような感じがしますけど。
また、AIが万能ではないのが怖いですね。結構間違いも多いし。