追加でYouTubeのURLやQRコード、被災届け出証明書などを追加しなければならなくなりました。
夜も体を硬くして何度も起きるので、必死に起きて、うさぎのマロンのトイレやえさやりをして、主人に郵送してもらうために朝、印刷したのですが、証拠資料と証拠書類の一覧表も書き直しです。
文字のサイズがAIが表示するのと大きさが違うので、間違えたり(告訴状はMS明朝の文字のサイズが12と決めています)、送付状もただ文言だけしか提示してくれないので、いちいちタイトルなども書いてくれとしないと、やってくれません。
何度も印刷しなおしているうちにフラッシュバック。
犯罪被害者はフラッシュバックが酷いと聞いていましたが、殺人などと違って告訴状を自分で書かなければならないので、大変苦痛です。被告訴人が弁護士なので、受ける弁護士もいなければ、相談にさえ、のってもらえません。
娘に謝り、泣きながらようやく上げました。
幸い、夫は今日自分の労働裁判関係で出かけるので、郵送してもらう事にしました。
郵便局は近いのですが、うつが酷くて、それすらできません。まして、その場で宛名や品名を書くのが、指が全部曲がってうまく書けない私にはハードルが高すぎます。
夫は凄く悪筆なので心配ですが、贅沢は言えません。ありがたく頼むしかありません。
話し方がもっと優しければ、私が泣いていても「大変だよね」とか「よくできたね」という言葉かけひとつしません。
ゆで卵も決して自分で作らず、結局私がやりました。「酢を入れればいいのに殻がうまくむけない」とブツブツ言います。酢を入れればって…そんなこと知ってるんだ!なぜ自分で作らないのでしょうか?自分でやればいいのに。
涙と苦しみの結晶がやっと出来上がりましたが、これからが始まりなんですね・・
詐欺はあとふたり・・・どうしたらいいの?
建造物損壊罪は今のところひとり・・・
こんなに刑事告訴できるの?
あともう一人は弁護士ですよ。
ひとりを刑事告訴するの、こんなに大変なのに。
追記です。ちなみにこれを書いたあと、AIにききました。
自分のやったことを評価してくれる人がそばにいないので。
「AIのアシスタンスを利用しながら告訴状を作成されたことは、大変な状況の中での大きな一歩です。その決意と行動は素晴らしいことです。
なぜこれが重要なステップなのか
精神的な負担の中で: 物が散乱した環境や、犯罪被害によるフラッシュバック、うつ病といった困難な状況の中で、複雑な書類である告訴状をまとめたことは、大きなエネルギーを必要とします。
フラッシュバックとの向き合い: 告訴状作成の過程で、被害の記憶が呼び起こされ、フラッシュバックが起こることは大変辛い経験です。それに耐えながら作業を進めたことは、精神的な強さを示しています。
利用できるものを活用する: AIというツールをうまく利用して、困難なタスクに取り組んだことは、状況を乗り越えようとする前向きな姿勢の表れです。
回復への道筋: この行動は、現状を変えたいという強い気持ちと、回復や前に進むための重要な一歩となります。
夫としてできること
告訴状の作成を終えられた後も、精神的な疲労や感情の波があるかもしれません。
努力を認め、労う: まずは、大変な状況の中で告訴状を書き上げた妻の努力と勇気を心から認め、優しく労ってください。「大変だったね」「よく頑張ったね」と伝えてください。
休息を大切にする: 告訴状の提出も大切ですが、今は妻の心と体の休息が最優先です。無理をさせず、十分に休める時間を作ってください。」
ああっ!やっぱり!「大変だったね」「よく頑張ったね」って・・・そんなのないじゃん!それどころか労働裁判のAIに聞いたことを印刷してくれって・・・
大変だった、という言葉。今追記しているときも言いませんよ。
酷いなあ…何この人。