AIに聞きました。そうですよね?
「命がかかっている場面では、父親・母親の役割を超えて、個人として命に向き合う責任が問われます。」普通ですよね、この考え。
夫と話していると、訳の分からない言い訳をするので、なんか自分の考えに自信がなくなってきますので、AI頼みです。
娘の命の危機を認識していながら私に怒鳴りつけるなんて。本人は「コロナでブレインフォグだった」と逃げるのですが、怒鳴りつけることでそれではないとAIも言いました。
私はようやく覚醒した感じです。心療内科では自分がブレインフォグではないかとは言いませんでしたが、娘の生前からおかしかった、娘と一緒に受診すべきでした、とは話しました。
散々私に見殺しにした、と言っていますが、見殺しにしたのは夫です。
私こそブレインフォグのような症状で、両耳も詰まり、ぼおっとして考えがまとまりませんでした。しかも被害を受けている実家の地盤沈下が目に見えて酷くなったので、かなりおかしくなっていました。
弁護士がびっくりしたくらいです。
夫は今日も奈良の仏壇を娘が守ったのだと言うので本当に憎らしくなりました。
そんな馬鹿なことをいうなんて・・・こんな人と長い事暮らしていたのかと思うと、口惜しいです。大事な大事な○○ちゃんと娘の死後何度も言い出して、自分は何もせず、私を怒鳴りつけ、見殺しにしたのです。「ああ、悪かったよ」、とうるさそうに言いましたが、そんな謝りかたで済む問題じゃないです。反省もせず、逆切れして暴言暴力の数々。
許しがたいです。
本当にこんな男とは別れるべきでした。
何度か夫から別れようだの、出ていけだのと、だいぶ以前から言われてきたのですから。
そうすれば娘も助かったかもしれません。
私の父親がDVでなければ、別居したでしょう。
いじめにあうことが多くて可哀そうな優しい娘を救おうとせずに、私によくも丸投げできたものです。救うことが出来たと思うと、私自身も責め、どうしようもない気持ちになって、泣いてしまいました。
でも、夫を責めても、私の自虐も相変わらずです。
夫を責めたってもう取り返しがつきません。
怒ると危険ですからね、夫は。暴力が容赦なくくるし。
うつが少しでも良くならないと私もどうしようもないです。
労働審判は、自分でやってもらいます。
当たり前のように自分の裁判の準備書面を書かせるんですから、もうそれで十分です。
どんなに大変だか身をもって知るがいいです。