493グラムで生まれた長女・小学生になりました。 -2ページ目

493グラムで生まれた長女・小学生になりました。

2014年9月、結婚4年目で長女ハミちゃん誕生。
感染症による超早産、23週で493グラム。小学生になりました。次女4歳は正期産、長男1歳はやや早産でしたが3キロ超え。

ブログ再開して何から書こうか悩みますが、ひとまず今回は後遺症についてまとめてみます。

以前、1歳の頃に書いたブログでの後遺症はこんな感じ。

《1歳頃・後遺症》
・慢性肺疾患…退院時には酸素ボンベ必要なし。今に至るまで風邪もひいてません。


・未熟児網膜症…現在落ち着いている。近視が始まるのが4.5歳かもしれない。


・動脈管開存症…傷跡、きれいです。


・未熟児性貧血…完治。


・未熟児性骨減少症…完治。


・脳出血…右足に多少ツッパリ(脳性麻痺)があったが、今はほとんどツッパらないのでリハビリの必要なし。


・肝臓…自然に無くなるのを待って経過観察。



493グラムで生まれた割には重篤な後遺症が無く、修正1歳頃には一人歩きができるようになったハミちゃんです。医療関係者にはビックリされます。

本当にありがたいです。


《7歳現在・後遺症》

・慢性肺疾患…幼児期は風邪で高熱をよく出しましたが肺や呼吸器には特に問題なし。

・未熟児網膜症…近視、4歳で始まる。特に未熟児網膜症を食い止めるために治療で行ったレーザーをたくさん照射した右目は0.0いくつかくらいの超近眼で、左目も0.4。メガネをかけています。左右差が大きいのでメガネで完全に同じ視力には矯正できないレベルです。

・動脈管開存症…傷跡、身体が大きくなって傷はだんだん小さくなってきています。

・卵円腔開存…退院後の冬、早産児向けのRSウィルス予防接種シナジスを月1投与していた小児科で心臓エコーで3.4ミリの穴を発見。完全には閉じませんでしたが、大きくなってないので、問題なし。フォローも3歳まで行きましたが変化ない&生まれた病院の主治医からは指摘が無かった&下の子連れて電車通院が大変だったため勝手に卒業してしまいました。

・未熟児性貧血…完治。

・未熟児性骨減少症…完治。ですが、今でも骨格は細いです。4歳くらいまで牛乳あまり飲まなくて、ほぼあげてなかったのを今頃後悔してます。最近はミロやココアで毎日牛乳飲んでます。

・脳出血…右足に多少ツッパリ(脳性麻痺)があったのが、幼稚園に入園前のプレの運動会のかけっこで走り方がみんなと違うのに気がつき、医療機関へ。療育の必要なしの解答。でも走ったらジャンプする時かかとがつかないので発達センターにてOTを受け始める。
その後、職員さんより、右手もやや麻痺がある様子を伝えられる。毎晩教わったマッサージ、ストレッチ、月1回のOTを年中から年長までやり続け、今は大分柔らかく、転ぶ回数も減ってきましたが、やはり手先の不器用さはかなりあります。
言葉も遅かった。3歳入園時にやっと「ワンワンいた。」などの2語文が出てきたかな?という感じです。
今はかなりしゃべれますが、語彙は周りの子より少な目です。

・肝臓…石灰化は残ってますが、今は問題なし。

・腎臓…腎機能が通常より低い。今は小児科を通して腎臓専門医にフォローしてもらっています。小児科卒業したら腎臓専門医に定期的に受診する様になります。

・歯…今生え変わっている所で、そこは周りの子たちと同じですが、生えてきた大人の歯がやや黄色っぽかったり、白いシミがあったり。エナメル質形成不全の様です。本来お腹のにいる時に形成されるらしく、早産児に多いらしいです。虫歯に弱い歯で、審美的にもちょっと…という感じです。来週歯医者なので色々聞いてきます。

とても長くなってしまいましたが、ひとまずこんな感じで。
また思い当たったら追加しようと思います。

いいねやフォロー、前回のブログにいただけて嬉しいです。
とても励みになります。


ずっと放置していたブログを再開しようと思います。


在胎23週0日、493グラムで生まれた長女がこの春小学校へ入学しました。

今はなんとか普通級に通っていますが、勉強面ではかなり苦労しています。

ブログを書いていなかったこれまでの事、これからの事、少しずつ記録していこうと思います。


前回、頸管長が3センチに短くなってしまったサラミ。
1週間後の診察でもしもっと短くなってしまったら、自宅(主人の実家)で絶対安静か、管理入院か、と怯えていました。

診察までの1週間はとにかく家事も育児もなるべくサボって寝てました。

布団の中でマタニティパジャマや入院に必要なものをポチり。

入院バックを整え、ハミちゃんのお泊りセットも準備し、ハミちゃんを預けて病院へ!

はぁ。せめて入院だけは免れたい…。ハミちゃんに辛い寂しい思いさせたくないなぁ、って事がずっと心の中を占めてました。

いざ診察!恐る恐る内診台に上がりました。

医師「頸管長は3.6センチですね。正常で問題なしです。次回は2週間後でいいですよ」

えー?!まぢすか?!

サラミ「3.6センチっていうと、元々よりも長くなってるってことですよね?」

医師「そうですね、まぁ、測り方にもよりますので」

サラミ「お腹が良く張るのとかは大丈夫ですか?」

医師「はい、これだけしっかり閉じてれば心配ないです。普通に生活していいですよ」


なんと!!!
本当にびっくりですが、サラミ、普通に生活していいそうです!

あわや入院か?からのまさかの展開に、天にも昇るような気持ちとはこの事かと。
奇跡でしょ!奇跡!!

すぐに双方に連絡し、家族みんなで喜びました。

お利口さんで待っていてくれたハミちゃんをお迎えに行き、ぎゅーっと抱きしめました。

「ハミちゃん、お母さんね、ハミちゃんとずっと一緒にいられるよ。良かったね、嬉しいね」

ハミちゃんは再会の喜びにニコニコっ!としてピッタリとサラミにくっついていました。

あー本当にありがたい。