「お父さんがね、ハミちゃんの事大好きなんだって」
「ハミちゃんが大きくなったら、病院をでてお父さんとお母さんとずっと一緒にいられるんだよ」
抱っこしながら色々と話しかけるとハミちゃんはエヘヘって笑った顔をします。
さては、全部分かってるな~。
赤ちゃんって自分がしゃべれないだけで、実は全部理解しているとサラミは思う。
ハミちゃんには、肯定的なこと、将来に希望があること、認めて、受け止めて、愛してあげる言葉をいっぱいいっぱい話しています。
昔、ある実験をした人がいて、同じ条件の花の鉢植えを2つ用意し、一方には「あなたはきれいだね」とか「今日も咲いてくれてありがとう」とかいう言葉を毎日かけて、もう一方には「おまえなんか死んでしまえ」とか「バカで醜い花だ」とか毎日言い続けるそうです。
肯定的な言葉をかけられた花は、驚くほど長い間きれいな花を咲かせ続けました。
否定的な言葉をかけられた花は、すぐにしおれて枯れてしまったそうです。
両方とも同じようにちゃんと水やりをし、肥料をあげて世話をしていたのに、という事でした。
言葉は良くも悪くも力があるんだと思います。