お見苦しい写真すみません。
今朝書いたブログで、傷口からまた骨みたいなのが出てる話をしましたが先ほどまた取れました。
今回のは前回より小さくて、鮮明に写真とれず…
こうやって出てきたらすごく小さいんだけど、口の中にあると結構な存在感なんですよね。
前回のは結構しっかりした骨でしたが、今回のやつはもちろん硬いですが薄くてもろい感じでした。
前回ブログを見て下さった方から「骨造成のものじゃないか」とコメントいただきましたが、自分の骨というよりは本当にそんな感じ!
これが出てくる限りは歯茎も完全に塞がらないのかなーとか考えてました。
今回出てきたやつも少しずつ少しずつ出てきたので、また時間かけて出てくるのかな。これで終わりになってくれたらいいけど。
私は歯科医師でもないし、こうゆう事に関して専門知識はないわけです。調べてもネットの情報じゃ限界がありますからね。
私から歯科に連絡してれば、
「あぁ、それは骨造成の人工骨が少しずつ排出されてるんだと思いますよ」とか言われてたのかもしれません。
そう考えると、こちらから連絡してもっと早くに聞いてればこんなにビビったり不安になったりしなくて済んだのかな。とも思うわけですが。
でも逆に患者さん思いの歯医者さんなら、
「骨造成の人工骨が少しずつ排出されて出てくる可能性あるけど心配いりませんからね」とか、抜糸した時にあらかじめ言ってくれたのかなとも思います。
前にも載せたこの写真ですが、抜糸した時点でこの状態だった訳ですからね。↓
グダグダ言っても仕方ないし、もちろん私から不安な事はその都度連絡して聞けば良かったのかなと素直に反省する部分はありますね。
今のところチェックした感じでは、新たな骨っぽいものは見当たらないので、これで最後にして歯茎治ればいいなぁと願うばかりです。