タイトル通りなのですか(^^;)
今日は一週間に一度の区市町村でやってる介護予防教室のお仕事でした。
参加者さんが健診を受けてその結果を昨日聞いたそうです。
ドクターから指摘をされたそうで、不安で心配だと話してくれました。
血液検査もある検査項目の数値が、正常範囲内ぎりぎりだったそうです。
不安げな顔で私に相談してきました。
看護師としての知識で、少しでも不安が取り除けるような説明をと心がけてしました。
すると、その方は『頼りにしてます。あ~良かった。ありがとうございます。』と仰りました。
こういう時、看護師で良かったと思う瞬間の一つです。
まだまだ経験が浅く、全くもって頼りなく、孫みたいな年の看護師に説明され助言され、不快な思いをさせてしまったのではないか?と私は思うけど、最後には笑顔を見れて良かったなと私も思いました。
いくら病院で健診を受け結果を聞いても、ドクターには質問できず、抱え込んでしまう方がいるのも事実です。
そんな時、臨床とはかけ離れてる私だけど、私に相談して来てくれたことは正直嬉しかった。
患者さん、入居者さん、参加者さん、ご利用者さんにとって身近であり、どんな時でも気軽に話しかけられる存在の看護師でありたいと思います。
例えその方との関わりが、数日であったとしても信用される、優しさと思いやりのある、些細なことでも親身になれる看護師でありたい。
看護師一年目の頃は、『患者さんの笑顔さえ見れれば、それで良い』と思って仕事をしていました。
けれどそれは、仕事が多忙になるにつれて薄れていってしまい…
常に笑っていられるわけないし、一生闘わなければならない疾患だって勿論あって。
でも、その中で私との関わりを持ったことで何か良い方向に変わったのなら、それはこの上ない幸せです。
高校生の時に将来の夢と言う論文を書いた時、私のケアによって回復した患者さんの笑顔が見たいですとか、書いてたなぁって思い出しました。
患者さんの笑顔を見るためには、まずは自分が笑っていることだと感じたよ。