人はなぜ結婚するのか? 
世間一般の結婚の理由3つはこちら
ここでは
「聖書が教える結婚の理由」を2つお伝えします。
1・神が人間を創造し、定められた摂理だから
創造主である神が人を男と女とに創造し、この男女(アダムとエバまたはイブ)を祝福し、「生めよ、ふえよ、地を満たせ。」と言われました。(旧約聖書:創世記1:27~28)
男性と女性、この2種類の性別がなければ、結婚はありえませんでした。これは、神がお考えになられ、定められたことなのです。
2・人が一人でいるのはよくない
さらに創世記の2章では人間がどうして結婚するようになったかのいきさつが書かれています。
はじめに造られたアダムは、一人ぼっちで、周りに動物たちはいましたが、それでも孤独でした。
動物では満たされなかったのです。
そこで神は「人が一人でいるのはよくない。私は彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう。」(2:8)といわれました。動物では、ふさわしい助け手が見当たらなかったのです。
髪は、アダムを深い眠りにつかせ、眠っている間に、彼のあばら骨の一つをとり、一人の女性エバ(イブ)を造られました。
目を覚ましたアダムはエバを見て
「これこそ、いまや、私の骨からの骨。私の肉からの肉。これを女と名づけよう。これは男から取られたのだから。」(2:21~23」と喜びます。
アダムは、エバが自分の分身であると気づきます。そして、結婚します。
聖書は「それゆえ、男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである。」(2:24)といいます。
つまり、神が一人の人をもとに男と女を造られたので、結婚して一緒になることで、再び下の体になろうとするところに、男女の結婚の理由があるというのが聖書の考え方です。
神は人間が結婚するように計画して造られた。
これを「神の創造の摂理」と言います。
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