怒涛のようですね。



ほんとに


瞬間瞬間のものとして


執着したくも


もう できないし。






必要なものは


必要なときに



必要な分だけ




ちゃんと


目の前に来るであろう と 信じて




身体の声をきく練習をして


目の前の
やること

ひとつひとつやって



今日も


有難く

生かされております。




いまここ。