いろんな
『当時』を 懐古して。







私の脳内ってば

そういえば



常に

このタイトルの言葉ばかりだったなぁ、、、と。




両親からは

ほぼほぼ何も言われなくて
いろいろ複雑ではあったけど

基本放任されてたので

精神的居心地は
ある意味では 
ありがたいことに
良い環境だったけど





その反面

一歩外の
学校や社会では

理不尽の嵐

常に脳内コレだったから

ほんとにしんどかったけど





とにかく

『言われること』 が

何よりも

死ぬほど嫌だったから






ほんとに

いろんなこと


言われない、が為に


先回り、先読み、、、、、





まぁまぁ

よく頑張ったとおもうよ、自分で。




いろんな狡さも学んだし。





今は




やたら

言う人って

その言動《言霊》に対して

『本当に無責任』だってわかったから。




ってか

ご自分の脳内で
ご自身独自の環境から培ってきた
ご自身独自のジャッジを
外に向かってただ吐いてるだけだから
結局
巡り巡って
ご自身に向けて言ってるだけ
なんだなぁ、と。




だから
自分に置き換えて
よくよく考えると
ちょっと恥ずかしかったりするんですけど。
でもまぁ、自己表現、って思うと
何でも一緒かな、とは思いますが。


関係ないけど
だから
私が音楽が苦手なんだよね。
ぜんぶ瞬間丸裸になっちゃうからね。

そんな苦手なのに
それでも
あきらめないで
逃げないで
ひとつひとつ 向き合って
ずっとやり続けてるわたしってば
本っ当に偉い!!!!!
自画自賛っっっ!!!!!




ひとつひとつ


本当に

自分でやって
生きてきてる人だったら


やたらに言わないし



自身の事で

常に必死だし




言う時があるとしたら

その分

本当に
実感《魂》
込もってるもんね。




やっぱ
わかるよね。


その違い。