全ては




自分です。







全て


己れの中。












残念ながら



泣いても吠えても




そこに 向き合っていくしかない。








自分が

一生かけて できることなんて





本当に 全体からしたら
蟻の一歩のような


或いは
それ以下?


そんなものかもしれない








だけど


その 
ちいさなちいさな

蟻の一歩のようなことは






決して 無駄ではない



っていう 証拠が






いまの現実だ と





なにか とても 納得できた。







だから



のこりの半生





まよわずに



これからも






このスタンスで



わたしをやらせていただきます。




ってか

それしかできないわけで。