絵本が好きで。



でも


特に絵本だけが、というのでもなく


他のいろんな本や漫画やメディアとかと


自分的には境目とかは無い感じで


ジャンルで括るというよりは


その時出会った

ひとつひとつを

リスペクトしている、そんなかんじで。




だから



子どもの為に、とか

読み聞かせしたいから、とか



そういう理由、も全く無い訳ではないけど





と、いうよりも



むしろ



自分が


ただただ 欲しくて。



きづいたら


結構持っていて。




ほぼほぼ


いま持ってる大半

気がつけば

とんちゃんのご紹介からの

脊髄反射的なかんじ。(打率6〜7割いやもしかして8割ぐらい⁈🤣業界の皆様とんちゃんにぜひお礼をっ!)




でも

もちろん

違うルートから出会うものもあります。




そして



本日出会った絵本。



わたし

感動した直後って

いろんな想いが駆け巡り

いろんな感情も湧き出たりで

なかなか言葉にならないのだけど


そこをも

無理矢理振り切って

言ってみますが



これは


いろんな意味で


多くの方々に出会ってほしいな、と


とても思いました。




小さいひとに限らず


特に大人と呼ばれる方々にこそ


出会ってほしい、と。




というか


絵本って


子どものもの、って思ってる方々には


本当、是非出会ってほしい。




この本に限らず。




こうだ、と

物事を決めつけきってるような

大人という人だってすいません、偏見入ってます。もちろん自戒も込めています。


子どもという時代があったわけで




その頃の気持ちに


みんなが少しでも戻ることができることが



きっといろんなことが


良い方向にむかうきっかけになるのでは



って



いつもおもってる。




他にもいろいろひーちゃん