じぶんのために。
これも 出力トレーニング。
《脳内の排泄作業でもあります、って、ほんとにお目汚しであります。深謝。m(_ _)m》
わたしの場合
ここからやらないと
やっていないと
あまりにも
様々な外的情報にがんじがらめになってしまっていて
言いたいことも言えず
とどのつまりは
これしかないはずの
音楽(瞬間的出力)が
できなかったんだなぁ、と。(苦笑)
とにかく 身体を 使い始めてたんですが
脳の情報量の方がまさってしまい
おいつかなくなり、の いまに至る。
《というか、ちがう視点からいうと これも 自らやりたくてやっていたのですが。で、自然発生的強制断捨離浄化モード?!?!?になり、のいまで。苦笑》
でも こういう風に
いち理論として 文字として
しかも、まとまって
目の前にあらわれてくださるのは
ただしいとか ただしくないとか
いいとか わるいとか
そういうことは すべて さておいて
常に おいつめられがちな
わたしのようなものには
ほんとうに 安心感をいただける ものだと
ありがたいなぁ、と こころから おもいます。
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「いつも空が見えるから」
そのまま 抜粋させていただきます。
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「解離」というと、自分には関係ない特殊な現象だと考えている人が多いのではないかと思いますが、決してそうではありません。
「解離」はトラウマ被害者だけに関わる現象ではなく、わたしたち人間、それどころかほとんどの動物が経験する、とても普遍的な生物学的現象です。
トラウマ経験に限らず、ストレスの多い環境のせいであれ、はたまた身体的疾患や交通事故の後遺症のせいであれ、感覚刺激が過剰になる人はだれでも「解離」を頻繁に経験しています。
Q.どうやって対処するの?
A.感覚を感じ取り、意識を「今ここ」に引き戻します
慢性的に過剰な刺激にさらされたことが、意識や感覚を飛ばして対処する解離の原因なので、まず環境からの刺激を和らげます。
解離はどこにも逃げ場がないときに生じる最終手段なので、安心できる居場所を確保することが何よりも重要です。
PTSDも解離も「からだの記憶」による症状なので、記憶の処理に関わる睡眠の質を整えることは予防にも治療にも役立ちます。
画像拝借 : カナヘイさん http://www.kanahei.com/mobile/