ひとのため に 






なにか 

一定 で いなきゃいけない、って


ずっとおもってて。







でなきゃ、

あまりにも

わたしと いう にんげんが
その場 その場で 違うので。






出会った人が
困惑するだろうな…って





でも もちろん、踏ん張っても

一定にすることなんか
できなくて。(笑)






もう、

この つかみどころのない

クラゲのような ヤツ が

わたし なんだ、って





はげしい 感受性のまま




泣いたり

笑ったり

怒ったり





また それを 時には

おそろしいほどまでに





抑え込み





黙り込む。





まるで、


そこに、存在しないかのように。








これが、わたしだから



もう



いたしかたない。







なんと言われようとも。






わたししか
わたしの味方はいないし。








ただ、




そんな わたしが





心地よく動くための


動機の根源は









かなしいかな(笑)











どしても




やっぱり





ひとのため  だったり する。(苦笑)






じぶんが関わった方々の
どんなことでも
じぶんが そこに関われたことが
その方々が 
喜んでくれたり 
あわよくば生き生きと輝きだしたりと

わたしがここに在ることで
ほんの少しでも何かのきっかけになれるのなら




それが 






わたしのしあわせ 





みたいです。



やっぱり。







あ、





これって


いわゆる





「自己有用感」って  ヤツか。(苦笑)